普通の人にはラカントなんて言ったって分からないでしょう
中国桂林の羅漢果実を精製したものらしい。
砂糖と同じくらいの甘さがあり、腸で吸収されず排出される。
従って血糖値を上げない。
これを作っているサラヤという会社に昨日電話した。
「薬用せっけんを作っている会社ですね」
リップサービスをする
無反応 この電話相手は幼児の時虐待を受けたのかも。
「新潟市でお宅の製品を売っている店を紹介して下さい」
薬局やスーパーを数件紹介してくれた。
テープと間違うほど、機械的な声。
「3キロは通販専用です」
これから本題
ここ2ヶ月ほど酢玉ねぎを毎朝食べている。
これが難行苦行
酢の鼻を突く臭い、味、大嫌いな食品だ
そして玉ねぎのみじん切り
これを食べるのだが、食前から身が縮む
これを3年食べて糖尿病から完全離脱した人から
「はつらつ」という雑誌を送ってきた。
酢玉ねぎの効用
ありがたい事です
妻ちゃんが「わたし一人残していかないでよ」
あまりの歳の差に 先に逝く事は間違いないけど
ここ十年は元気で生きていてあげなくては。
そんなことで この酢玉ねぎで<脱糖尿病>
血管を若返らす
この極食べにくい食べ物 酢と玉ねぎに掛けている
それで今は自分で 自分の事は
毎朝玉ねぎを半分 みじん切にしてフライパンで炒め
酢を大匙3杯、ラカントを大匙3杯、豆乳を混ぜると
たべやすくなったのである。
これが鉢いっぱいになる これをかっこむ。
玉ねぎの為にセラミック包丁を買った
多分指を切らないだろう。
京セラ製 稲盛さんの為になる
楽しい。
昨日はもう一つ発見、カロリーゼロという食品が出回っているが
何か裏があり、やっぱり血糖値が上がる。
「山清のゆであずき」(無糖)とういうのを発見した。
それを早速注文、これに自分でラカントを混ぜれば
あんこが出来上がり。
ラカントは高いのでこの血糖値を上げない「あんこ」は
発売されていない。今後も出ないだろう。
いままで何十回もスーパーのあんこ売り場の前で
手に取ってはやめる 食べたいなあ〜
でも砂糖いっぱい。
万歳! 自家製あんこが出来た。
妻のため 脱糖質生活は難しいけど(3Kを買った)
うまくいきそう。生きるぞ あと十年いや二十年
「あなた まだ生きてるの」