2014年09月30日

夏のなごり

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あしたから十月、秋風が吹き始めて

いるというのに、我が家の青い朝顔が

一斉に咲き始めた。

花びらに張りをもって元気がいい

二ヶ月前 暑い盛りにはぴくとも

開かなかったのに

じっと見つめた

花は人の都合には従わない

<おい 明日から十月だぞ>

花に話しかける

<あんたの都合で咲かないのよ>

<そうか 何もなかったあの夏に

戻ったつもりになろうか>

< ヘン! 若い時 あんたは見向きもしなかった

じゃないの、 なによ今さら>

<ごめん>

<来年はもう少し早く植えてあげよう

君はじりじり照る あの夏が似合う>

posted by 花蓮 at 09:27 | TrackBack(0) | インポート

2014年09月28日

ひとつの約束

今日は午後 結婚をかつて仲介した男性と

珈琲を飲む事になっている。

昨日メールで約束をしたのだが

私が「4時 星野珈琲」と書くと

「16時 星乃珈琲店ですね」と確認の

返事が来た。

確かにビジネスの世界では

「16時」、「野を乃」「店」に訂正すべきだった。

この7年の間に運転手だった彼は

ビジネスマンに生長していたのだ。

給料も大分上がったらしい。

今日の約束が楽しみだ

一方先週

懇意にしている中国人と<約束>をした。

今年彼女は小売りの店を開いた。

税務署の開店申告にも同道してあげたり

帳簿の書き方も指導した。

その彼女が新潟の神社に行くと言う

「なぜ ?」

「お金が不足しそうなの」

「だから神様にお願いしに行くの」

「日本の普通の神社はお願いする

とこじゃないよ」

「感謝するところだよ、だから効かない」

「頼むなら 稲荷神社とか専門のところがあるよ」

「隣りの長岡市の山奥に

江戸時代から有名な神社があるんだ」

「連れてって」

「ホントに行くのか」

「うん 行きたい」

「じゃ 来週の火曜

朝九時出発、昼までに帰れるから」

当日 八時メールが来た

<やっぱり行かない>

中國人のドタキャンは良くあるので

信用してないが、

まさか 彼女との間柄で

ドタキャンは意外だった。

・もう 面倒は見ない。

今日の約束は日本人だ

日本人のドタキャンは無いだろう。

普通は予想もしない。

posted by 花蓮 at 09:39 | TrackBack(0) | インポート

2014年09月23日

国際結婚 まっさん 鶴竹正孝 早春賦

今日夕方 NHKの「まっさん」の予告篇を見た

私も一応国際結婚だ

この「まっさん」のように スコットランドで

一目惚れをしたわけではないが

人の人生に重軽はない

妻にとって一度しかない青春を

このお爺さんに掛けてくれたのだ。

昨日 早春賦について何か書きたい

とこのブログの巻末に書いた。

今日夕方 

「まっさん」の予告篇を見ていたら

もくもくとまた心が温まってきた。

沸騰するかな。

時は明治末期から大正初め

「まっさん」はウイスキーの勉強の為

スコットランドへ向かう

青雲の志 

これぞ早春賦だ

だれかこの「竹鶴正孝」を主人公に

小説を書いてくれないか

ニッカウヰスキーの創始者がモデルだ

私の妻の夫は(要するに俺の事)

もう老人で大した事も出来ない

息子達若い夫婦を見ていると

キャンプに行ったり、フットサルをしたり

肉体が動くのだ

それが俺には出来ない。

youtubeを見ていると

台湾娘の日本取材番組がある

いろんなレポーターが出るが

この娘が気に入っている

ある日 無人野菜売り場を

訪れて、誰も盗んでいかない事に

驚いている。

そして喜んで 中国式のステップを踏んでいる

子犬のワルツだ

この姿は妻が日本に来たばかりの時

良く私に見せたステップだ

最近は見た事が無い

喧嘩した訳でもないし

彼女が歳とったからだろうか

日本に感激しなくなったからだろうか

/

若い時はこの台湾レポーターの様に

何でも感激する<彼女よ歳とらないで>

若者のダンスです↓ 青春のステップよ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=rcqvLiHAESg

可愛いこ 間違いなくU型中国人です。

早春賦

posted by 花蓮 at 20:15 | TrackBack(0) | インポート