今朝起きてきてPCの電源を入れる
「尖閣を盗んだ」 「韓国日本製品不買運動」
「訪韓、横たわる難関 竹島、従軍慰安婦」
など見出しが目に入る。
あまりに理不尽な言い方に
ブログを変更して書く事にした。
わたしのブログを読んで下さる百名弱の方は
また中国の悪口かとお思いでしょうが、
大日本愛国党(ジョークです 存在するか知らない)
の私としては書かざるを得ない。
池袋で赤尾総裁の街頭演説、やっと受験の<赤尾の豆単>
から解放(受験に必要な英単語辞書)されたのにと、
横を向いて歩道を通ったのを思い出す。
中韓 こいつらはきりがない。 断交したらどうかと思っていたら
明治18年、幕末から十八年目に はや、福沢諭吉が書いて
いた。
敗戦後の言論でも、慶応の創設者の福沢諭吉に対して
議論を吹っ掛ける<やから>はいないだろう。
福沢諭吉「脱亜論」を引用すると。
「日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。
そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。
この二国は(中略)同じ古典を共有しているのだが、
もともと人種的に異なっているか、それとも教育に
差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的
隔たりはあまりも大きい。
情報がこれほど行き来する時代にあって
近代文明や国際法について知りながら
それでも過去にこだわり続けるシナ・朝鮮の精神は
千年前と違わない。
(中略)
教育と言えば(中略)道徳的退廃をもたらし、
国際紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」
と開き直って恥じる事もない。
もはやこの二国が国際的な常識を身に付ける
事を期待してはならない。
日本はむしろ大陸や半島との関係を絶ち
先進国と共に進なければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を
持って接してはならない。
この二国に対して国際的な常識に従い、国際法
にのっとって接すれば良い。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と断交する
ものである。」 時事新報 明治18年3月16日
この時代(18年)から諭吉をして
「悪事」と言わせた
事があったのだ
教えを守って 日韓併合、シナ事変、満州国などに
係わらければ、日本は相当な文明国になっていたろう。
便壺二国に箸を突っ込んでしまった。
(明日ビブリアに続く)