<黄海の海戦・ 瀕死の三浦虎次郎水兵>
まだ沈まずや 定遠は
( Wクリックすると定遠が見えます)
ちょっと妻ちゃんの母国の悪口を書かねばなるまい。
あの4流の国が日本の傍にあった事が不幸なのだろうか
<誠> この字は国際政治には一般的に無いと言われている
しかし民衆レベルでは基準として生きている。
本当に<恥・とか誠>が無い国である。
中国人に冗談で良くいう。
人を騙すときは北京大学(東大)並みの頭脳
実務は小学生。 これ私の標語。
ミサイル射撃レーダーを照射した事は多分決起盛んな
現場司令官の独断の指示であろう。
なにしろ中国人は子供の時から、目を開ければ
テレビで悪辣日本兵が貧しい農民を鉄砲で撃っている場面
が映るのである。(中国水戸黄門ドラマと私は呼ぶ)
10チャンネルくらいあるがホテルで見ていると、3〜4チャンネルは
日本の将校が憎々しげな顔で、中国人をいじめるのである。
軍装は日本のテレビより格段に旧日本軍を再現している。
日本はガードマンか炭鉱労働者のような似て非なる格好で
時代考証がなっていない。
そんなテレビを見て育った何億の人は日本が悪いと思っている。
〇〇党の意識的宣伝工作である。9割は騙されて育つ。
だが だが中國人は強烈なエゴイストだから、〇〇を無視して
日本人と結婚する人は日本の真実を知る
自分の幸せのため 国でなく自らの幸せのため。
話がそれた中國艦艇に戻ろう。
日清戦争の時 最新鋭の戦艦を清国は持っていた
その名を<定遠>という
この戦艦が日本に来たとき、だれだったか忘れたが
日本の士官が定遠を視察した。
そしたら艦内はゴミが散らかって(中国の習慣、ゴミ捨てる痰を吐く)
大砲に洗濯物が干してあって、帝国海軍との違いに驚いたと書いてある
現在も4流の〇〇海軍は国際慣行の常識も知らずやってしまった。
そして昨日「そんな事実はない、日本の捏造だ」といった。
「太陽は西から昇った」と言うような事を平気でいう
13億が西と言えばそうなるもしれない。
世界中がアホと言えば、お前がアホと言い返す。
あまり嘘ばかりなので、自分がアホと思えるようになる。
ユダヤ・アングロサクソンだけは何処まで掘っても
巧緻なのだ、チャイニーといい勝負。
じゃぱにーは 根性吉(ヨシマツ)松君 やっぱり騙されるか。
鳩ぽっぽのように。彼は秘書には出金の領収書を要求して
細かったそうで、全くのハクチではなかったようだ。
こんな四流が傍にいるでは何が起こっても仕方がない。
日清戦争では最新鋭艦の定遠は帝国海軍の弾が命中し
山東半島の港に逃げ込み降伏した。
日清戦後この場面が歌になって、血だらけになって目が見えない水兵が
<〜♪まだ沈まずや 定遠は〜>と甲板で叫ぶのある。
( 歌 勇敢なる水兵、 三浦虎次郎の物語)
明治の人が生きていれば大丈夫なのに、平成では・・・・
〇〇党に騙されない妻ちゃんは
「太陽は北から登るんだよ 日本では」 (日本〇〇党)
「あ ほ〜か」(あ そうか)
↓ 勇敢なる水兵 You Tube ダークダックス