2020年04月09日

 悲しい歌 (9)

申し遅れたが彼女の名前は 「ゲルトルーデ ツッヒマイスター」
と言った
ブロンドの髪の美しい娘だった
私も当時は髪ふさふさ 178センチの痩身だった
そんなに見劣りしない 
”あの城が〇✕△と言うの ラインで一番美しの”
わたしは城よりゲルの横顔を見ていた
川は早く流れ私の記憶を流し去るようだった
この瞬間をローレライの岩のように固定したかった
posted by 花蓮 at 06:38| Comment(0) | 日記
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