2020年03月29日

 悲しい歌 (6)

これは悲しい歌ではない
しかし越後でだんだん歳をとっていき
足腰が立たなくなってしまうのではないか
と思うと悲しくなるのだ
その意味で此の歌は希望とあせりの歌だ
 〜♪ しなのの国は十州に
    堺を接する国にして〜♪

 松本 伊那 佐久 善光寺
    四つの平は肥沃の地 〜♪

〜仁科五郎信盛も
この仁科五郎というのは武田四郎勝頼の弟である
武田滅亡のとき高遠城に籠って武田唯一の合戦をした
武将である
それが県民の記憶に残っていて県歌に歌われたのだ
彼の最後は高遠城の大手門のところで切腹をして
内臓を掴みだして織田軍に投げつけたという
その血を吸った高遠の桜は血染めの桜と言って
いまでも美しく咲くと言う
十年ほど前に観に行ったが 北アルプスの白い雪を
背にして仁科五郎を思い出させてくれた。
 https://www.youtube.com/watch?v=f-ActEySmiY

  長野県歌  信濃の国 へ飛ぶ
 まずこんなに立派な作詞の県歌はどこにもない
posted by 花蓮 at 15:42| Comment(0) | 日記
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