2018年12月05日

 潜水空母知ってる(2)

潜水空母の概略を説明しておこう。
潜水艦は普通千トンくらいだ
それがこの「イ四00号」は五千トンもあるのです。
その前に番号ですが400番です
普通は二けたですが、完成した三隻。、四百、四百一、四百二です。
構造は葉巻の様な二つの船体をくっつけて板かまぼこのような
格納庫と乗せた。
これで重心がが下がり安定したのです
無給油でアメリカ東海岸までアルゼンチンを廻り
行けたのです。
戦闘機「晴嵐」(せいらん)は羽をねじり折り曲げて格納した
それでも三機目のプロペラが入らず扉を「じょうご」のように
尖らして閉める事ができた。
晴嵐は発進まで十五分で出来るように猛訓練を重ねた
扉を開けると艦首まで30メートルのカタパルトレールがある
爆薬を使った急発進装置である。
着艦は浮きフロートが車輪に付いており海に着水した、
その後は甲板ある電柱のようなクレーンを立てて
機体を吊りあげた。
このように世界初の”潜水空母”は完成した。
訓練期間も含めると出航は昭和二十年八月と言うのが
最短であった。ウルシ―環礁では終戦に間に合わなかった。
それだから乗り組み員(晴嵐操縦士も含めて}全員無事
だった。もうこの時米軍一隻沈めても 戦局に何の影響
もなかったろう。
尹四百号には山本長官の忠実な部下 潜水空母の開発責任者
「有泉大佐」が同乗していたが帰途日本を前に自決された。

      (おわり)
*出典はウキぺディァ チューブ動画
 

posted by 花蓮 at 10:36| Comment(0) | 日記
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