2018年09月05日

 チューブ映画 月光の夏

チューブをサーフィンしていると「月光の夏」という
興味を引くタイトルがあった。
チャンバラかなと思ったが特攻の物語。
いきなり「若村まゆみ」が先生役で出て来る
NHKのテレビ小説「はっさい先生」で見た十代の頃だ
特攻隊員が鳥栖国民学校にグランドピアノがあるのを知り
歩いて一時間くらいの「メタバル基地」から歩いてきたのだ。
鳥栖小には昭和5年 父兄が寄付したドイツ製のピアノがあった。
若村扮する音楽教師が鍵を大切に首からかけて 保管していた
若い特攻隊員は芸大のピアノ科だった。
やがてピアノを引きはじめる。明日特攻、緊迫した場面に流れる
「月光」音楽に素養の無い私だが 特攻隊員の気持ちは伝わる
沖縄沖の米空母に突撃かけたい気持ちだ
画面は戦後 若村の老け役を渡辺美佐子が演じる
音楽教師の体験を新聞が報じる。「特攻隊員はだれだ」
メタバル基地の名簿を調べる。隊員は知覧基地から特攻に出た
ところがエンジン不調で彼は引き返し生きていた。その役を
「仲代達也」が演じる 死に損なった特攻隊員は福岡の振武寮の
 詰め込まれ再出撃を待った。
 これから先は反戦映画になったので見るのはやめた。
 若村まゆみの愛国に燃える先生、特攻隊員の若い眉
 これだけで良い
 これは実話だそうだ
posted by 花蓮 at 14:37| Comment(0) | 日記
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