2018年05月31日

石坂洋二郎と青い山脈

今日夕方 介護事業所のヘルパーに送ってもらった。
どうしたことかへルパーが語りだした。
あまり喋りたくなかったが、黙っているのも悪いので
適当に合した、「娘がデートに行って映画を見たんです
そのタイトルが「私は貝になりたい」ですって」
ああ 俺らの世代はフランキー堺が主演してたよ
「娘が見たのは仲居正弘」だいぶ世代が違う。
僕は吉永小百合せだい 青い山脈かな」
中学生の頃屋根裏部屋で石坂洋二郎をむさぼり読んだのを
思い出した。去年 ブックオフで洋二郎の若い人を百円で買った。
あの屋根裏の興奮があるのかとページをめくった。
しかし石坂先生の筋の運びの古さが目立ち読むの止めた。
あの下半身の疼き”はもう無かった。
おれは”若い世代”からずれてしまったのか
昨日 訪問介護の若い娘がメモを残していった
「お薬飲み忘れないように!!」
爺の心を迷わせる爆発マークの走り書き。
posted by 花蓮 at 19:49| Comment(0) | 日記
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