2015年08月27日

糖尿病の食事

先日猛烈に歯が痛くなって

歯医者に行った

歯だけは、腹痛のように我慢していても

絶対よくならい事を知っていた

物凄く面倒くさくて 厭だったがしようが無い

二階への急階段の医院へ やっと行った

「おう どうしたんだ」

彼は高校の同級生だった

「歯が痛くてよ

虫歯に見えないけど どうしたんだろう」

一見綺麗に見える歯の根元が

腐っていた これでは痛い訳だ

看護婦の巨乳が迫ってくる

「美人 入ったな」

「おまえ まだそんな事に興味あるのか」

むかし ハンティングした仲だ

テニスコートで跳ねる足を狙った

彼は180センチ 当時から独身

いつも 彼の喰い残しを待っていた

彼は20年前 糖尿病を発症した

私は完璧 鉄人28号みたいに元気だった

この20年間に彼は完全に糖尿病を治した

一切の糖分を絶ったのだ

あまりの体験談に驚いてしまった

彼は食事のサンプルを出してきた

食器に生卵を割り

メカブのパックを入れる

それに納豆、 時々 サバの水煮缶

大根サイコロ状に切る、キャベツをかじる

基本は納豆、卵、メカブだ

血糖値は健常者以上

20年以上 ピタとも動かないそうだ

「鉄の意志」 これがこの男の特性

だから 早稲田法学部の四年

急にこれではダメと方針転換

日本歯科大に特待生

授業料払う金は無かった

今はビルを持つ資産家

でも人参をカジル 血統値は

石に刻んだ目盛のように固定

一方 自堕落に生きた私は

高血圧と糖尿に悩ませられる

ときどきコンビニのあずきアイス

意志の弱さだ

この歯科医訪問は 私の頭に五寸釘を打った

俺の頭は治るだろうか

オメガ3 抗酸化物質 

「えごま油」 が糖尿に良いと言う

付け焼刃に 油を飲む

とりあえず 「延命」に舵を切った

二十年前の彼女から昨日電話

「俺 足が悪くなって 歩けないよ」

「私を捨てたバチよ」

確かにバチは あるかもしれない

posted by 花蓮 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178355782

この記事へのトラックバック