どうして連続するのであろうか
左翼に満ち溢れた沖縄には
触れたくないと思っていた。
日教組が日本を貶めて、貶めて
糞まみれになった沖縄
沖縄の新聞
もう沖縄のニュースは聞きたくも無かった。
でも今日の夕方
青山繁晴のザボイスを見ようと
YOUTUBEを開けた。
一番新しい日付の7/30を見た
「太田実司令官の三男云々・・」
と書いてある。
何の事かと見てみる
沖縄戦の海軍側の司令官
大田実少将の事だった
32軍の牛島陸軍中将の摩文仁の丘
の自決は多少知っていた。
海軍側の司令壕が残っているそうだ。
沖縄やグアムは日本軍の悲惨な敗戦の
跡なので今まで行く気がしなかった。
これからも行く事は無いだろう。
ここにも有名な
最後の電文があった。
この夏 硫黄島・沖縄と最後の電文
に付き合わされている。
死者の霊のなせる業か
それなら迎えに来たのか
逝っても良い
・
日教組・左翼新聞の攻撃に今
日本は弱っている。
せめても生きている私は
こんなミニブログで先達が命を懸けて
護った日本の蘇生のお手伝いをしよう
と思っている。
共産中国に破壊されちゃならねえ
大田少将最後の電文
「(前略) 沖縄県民斯く戦えり 県民に対し
後世特別の御高配を 賜らん事を」
この74高地 二ヶ月余りの奮闘も
本日をもって
終止符を打つものと認む。
願わくば 妻よ 俺が死んだら
日本を選んでくれ
日本は君に悪い事はしない
世界に冠たるガラパゴスの国だから