2014年07月31日

沖縄県民かく戦えり

どうして連続するのであろうか

左翼に満ち溢れた沖縄には

触れたくないと思っていた。

日教組が日本を貶めて、貶めて

糞まみれになった沖縄

沖縄の新聞

もう沖縄のニュースは聞きたくも無かった。

でも今日の夕方

青山繁晴のザボイスを見ようと

YOUTUBEを開けた。

一番新しい日付の7/30を見た

「太田実司令官の三男云々・・」

と書いてある。

何の事かと見てみる

沖縄戦の海軍側の司令官

大田実少将の事だった

32軍の牛島陸軍中将の摩文仁の丘

の自決は多少知っていた。

海軍側の司令壕が残っているそうだ。

沖縄やグアムは日本軍の悲惨な敗戦の

跡なので今まで行く気がしなかった。

これからも行く事は無いだろう。

ここにも有名な

最後の電文があった。

この夏  硫黄島・沖縄と最後の電文

に付き合わされている。

死者の霊のなせる業か

それなら迎えに来たのか

逝っても良い

日教組・左翼新聞の攻撃に今

日本は弱っている。

せめても生きている私は

こんなミニブログで先達が命を懸けて

護った日本の蘇生のお手伝いをしよう

と思っている。

共産中国に破壊されちゃならねえ

大田少将最後の電文

「(前略) 沖縄県民斯く戦えり 県民に対し

後世特別の御高配を 賜らん事を」

この74高地 二ヶ月余りの奮闘も

本日をもって

終止符を打つものと認む。

願わくば 妻よ 俺が死んだら

日本を選んでくれ

日本は君に悪い事はしない

世界に冠たるガラパゴスの国だから

posted by 花蓮 at 20:17 | TrackBack(0) | 日々の出来事
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