2014年03月28日

甘粕りり子って知ってる?

Dscf0468

昨日は過去最高のアクセス数だった。

八ッ墓村のような恰好をして、一升瓶2本を両耳にふんどしで

縛りつけて、おにぎり20個を頭の上に載せ、

海流 荒い佐渡海峡に泳ぎ出した勇士に仰天して書いたのと、

それとも中国乙女の写真に惹かれたのか

、どちらがアクセス数を伸ばしたのか分らない。

<勇士>がまだ健在か聞き忘れたが

紅顔の眉若い私が、七十に近くなっているのだから

会いたいけど健在かどうか分らない。

中国乙女の写真を見て近所の知人が

「写真がぼけているよ」

とやってきた、彼は60歳さすがに紹介出来ない。

私のPCのアドビ―を調べたが分らない

要するに加工ソフトが無いのだ。

今日の本題

私の小説「鎌倉物語」と同じタイトルがあったのだ。

向うが有名人で私が無名で刊行もされてないので

こんな事を書くのもおかしい。

<甘粕りり子>ってしってます?

彼女の「モーテル0467 鎌倉物語」という

小説があるのだ。

読むと腰越のスナックの描写が初めに

出てくる。

私の小説でも腰越の居酒屋が出て来るが

彼女の筆致が一枚も二枚も上なのが分る。

鎌倉と藤沢の境界の交差点の「甘粕〇〇店」

という大きな看板が掛かっている店がある。

その前を通るといつも、関東大震災で

朝鮮人虐殺で教科書に載っていた<甘粕大尉>を思い出していた。

彼は数年で陸軍刑務所を出て

満洲に渡り、満洲映画社の社長になる

国策映画を作り石原寛治満州軍参謀と

いろいろ密議をやっていたようだ。

終戦前の8月1日 不可侵条約を破ってソ連が

侵攻してきた

甘粕は新京(今の長春)の映画社で、

青酸カリを仰いだ。

こんな物語を鎌倉の甘粕〇〇店の前を

通る時のひっかかりを小説に書いた。

この「甘粕りり子」さんに会ったら面白い話が

聞けるかも知れない。

ちなみに彼女は「甘い雨の中で」「みちたりた痛み」

「中年前夜」などの小説を書いている。

アマゾンで早速 買った。

今日は31日締め切りの懸賞小説の

印刷で忙しい。

集英社 すばる新人賞、河出書房新社、

「甘粕さんの鎌倉物語」を読んで、気持ちがめげて

しまったが、今日出せばあと一年はめぼしい出版社

の懸賞小説は終わった。

半年間の「小説家朝比奈澄夫」の楽しい夢だった。

喫茶店とスナックと看護婦に<朝比奈先生>

お元気ですか”と云われた一瞬のゆめ。

posted by 花蓮 at 08:42 | TrackBack(0) | 浮き草
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