2013年09月27日

懲りない男

きのう 蔦屋へビデオを探しに行った

「ゼロ ダークサーティ」 という ビンラディン殺害のビデオ

新聞にパキスタンの田舎町のラディンの屋敷の写真があって

彼の護衛の不用意な電話で居所が発見されたと書いてあった。

それっきり後の情報はない

そしたら映画があったのだ。

私の行く小さなビデオ屋ではいつも貸出中

それで蔦屋に行ったのだ

ビデオを借りて店内のTALLY,S 

目のクリッとした例の彼女がいた

おひさし振りですね

・・・・

意識すると適当なオチャラケが出て来ない

頭の隅には<病院のE子ちゃんの衝撃>が残っていたのだ

「小説 全部読みましたよ 朝比奈先生

そう 面白かった」

秀雄と和子が良かった」

優しく白き手を伸べて・・・・・・

あのフレーズを読んでくれたのか。。。

ソイラテですか」

初めて会った時 砂糖の入ってないソイラテを

彼女が選んでくれたのだ。

出来ました」

 

「気持ち込めて絵書いたんですよ

そこには ミルクで二人の人物の顔と

ハートマークが三つ書いてあった。

<<これどういう意味>>

どんな意味もねェんだ

老人はすぐ舞い上がる

キャバクラの子だって キスマークくらいは茶飯事

<あつものに懲りて ナマスを吹く>

ごちそうさま 美味しかったよ

「夜来香が聞こえる街の小説はどうだった

まだ読んでないんです 忙しくて

この子よっぽど読書が苦手か 

俺の小説に興味が無いんだ

本当に忙しいのか

まあ いいや

本気で小説投稿サイトに登録してみよう

出版社に自費出版に誘導されて 金をまきあげられように

百田尚樹さんの最新刊は自己顕示欲の強い素人作家が

偽の新人大賞に応募する物語だ。

この小説を読んで一か月は躊躇してしまった。

posted by 花蓮 at 05:09 | TrackBack(0) | 日々の出来事
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