2008年09月21日

知覧 なでしこ隊

2 Photo 昨夜妻とテレビを見てました、九時からNHKの「上海タイフーン」と民放の特攻隊を送り出した女学生達の物語「なでしこ隊」があり、妻は上海を見たいらしく最初の15分は「なでしこ」を見て妥協しました。「上海〜」のほうは主人公の女性が一人上海に渡り、習慣の違いに悪戦苦闘する物語です。よく中国人の性格が描きだされていて参考になります、妻はあの発音では通じないなどと言っていました。10時から民放に変えるとまだ特攻隊をやってました。妻が特攻って何?と聞くので、戦争の終わり20年ころ250Kの爆弾を積んでアメリカの戦艦に体当たり自爆した飛行機乗り達で1000機以上突撃したと話してやりました。          ・                                  すると彼女は「南の京で30万人殺されたのを知ってる」と聞くので、ほらきた!いずれ話さなければならないと思っていたので「30万虐殺は共産党の作り話だよ、君 北京オリンピックの鳥の巣をみたかい あれで8万人だよ、30万人殺すには30万発の弾丸が必要で南京に進駐したのは陸軍連隊数千人規模、携行弾は一人30発では物理的に無理だ。埋葬に一人1立方mの掘削として30万立方米の穴掘りは無理」「鳥の巣ほど広く掘る軍事的利益はないし 局地作戦を立てた士官は東大並みの難関卒で優秀だった」などと話してやりました。不思議に反論しないで黙ってました。            ・                         ・それにしても特攻少尉達の遺書の文字は立派ですね皆んな二十二 三歳くらい、「撃」「征」(ゆ)く、「無」の草書体などチラッと画面で見ただけですが美しく、当時の教育の厳しさと稟としたもの感じました。                      ・                         ある少尉が婚約者に遺書を残しており「君は幸せにくらしてください 私はこの手紙が届くころ物理的にこの世に存在しない」と、いまなら23歳の新入社員です。今年 年をとった婚約者が少尉の実家を初めて訪れ、柳こうりによくまあ保存してあった彼の軍服を顔に当てて無言でふるえる場面がありました。             ・                   私が妻に気づかれないようタヲルで涙を拭くと、わたしの仕草に気づき彼女も涙を流してました。「あなたかなしい?わたしも」 その時わたしは決心したのです、「命をかけて中国人偏見から彼女を護り かわりに彼女を日本人にする」。                              ・悲しいので10時45分に電気を消し、暗いトイレに行って涙を拭いて帰ってくると枕元のスタンドが点いていました。                                         恐怖に負けて逃げ出す首相達 あの23歳の少尉達を見よ 踏みとどまって任務を遂行するのは簡単、青年達は無償で命を差出し 君らは多額の俸給と 命は保証されているのだ 

写真:  櫻の花を振る「なでしこ隊」と陸軍特別攻撃隊振武隊(毎日新聞) 

                知覧特攻平和記念会館         

http://www.geocities.jp/torikai007/1945/okinawa-chiran.htmlより引用

posted by 花蓮 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 浮き草
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