2015年04月29日

後味の悪い訪問者

                  <姉とS女  二人とも理容師>

昨日は良くない日だった

一昨日電話

「そちら 国際結婚ですか」

岡山市に47歳の男性がいるんですけど

誰か良い女性いますか」

「お客さん 遠いとこから電話ですね」

「いえ 私は新潟市です」

咄嗟にウイグル自治区の「詩宇」ちゃんの

顔を思い浮かべた

47歳男の説明を始めた

「中学の時は卓球で優勝したんですよ」

延々と卓球特待生で高校に入学した

話をする

中年男の高校時代を聞いてもしょうがないが

黙って聞いてるしかない。

中年オバンと岡山市男性の関係は言わずじまい

岡山市は瀬戸内海の住みやすそうな町

「職業は何です?」

「床屋です」

「兄さんは大学を出て公務員です」

「女性は綺麗な人ですよ 写真見ますか?」

「えッ 見ます 明日行きます」

それが昨日のこと

詩宇ちゃんに47歳は気の毒だ

それにこのオバンの説明に

一向に現在が無い <オカシイぞ>

「私 新潟大学出てるのよ!」

東大じゃあるまいし わざわざ人に言う大学でもない

唯一瀬戸内海の温暖な街だけが利点か〜

長岡の短期滞在のS子ちゃんを思い出した

電話をすると

「良い男性ですか?」

「わかりません だけど岡山市 暖かいところ

親戚が明日来るので 会いますか」

「伺います」

昨日午後から面談となった

オバンはブスの娘を連れてきた

その娘の幼児も一緒だ

その幼児は真っ黒ではないか

「娘は優秀でアメリカの大学を卒業してるんです」

私は事情が読めた

明らかに 中国のS女の方が上だ

日本語が通じないとみるや

オバンは最低の英語で喋り始めた

こいつは自己ちゅうの馬鹿だ

相手が理解してないのも分らない

SVOの語順が滅茶苦茶な中学単語の羅列

また中学の卓球大会の話をする

私は聞いた

「47歳男性は結婚を望んでいるんですか」

「マザコンの危険性は大丈夫ですか」

軽くジャブを入れる

「この間 聞いたら 結婚はまだいいよ」

と言うんです。  マザコンの匂いがする

「それじゃまだ頼まれていないんですね」

嵐のごとくまくし立てたオバンが帰った

S女の姉が言った

「だって50歳近い男の高校時代を

聞いてもしょうがないわ」

「あの人何しに来たの」

私は言った

「ごめんね 国際結婚の半分以上は

あんなもんだよ」

彼女達は 新潟の有名洋菓子店の

折箱を置いていった。

無駄な出費をさせてしまった

六でもない日本人

こころ正常な中国人

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今日はGWの初日

どこへ行く予定も無い

淺田次郎の「一路」でも買いに行くか

春の勲章をもらったらしい

きらきらした彼の人生

posted by 花蓮 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月27日

おいら馬鹿だった カーネーション

今日は調子が良いので二つ目の

ブログをアップする。

京大卒の司法書士さんが遊びに来た

私がまだ腕が悪いと思って来てくれたのだ

一週間前の私のブログ

三浦半島の発掘で”相田翔子似”の

女の子に一目惚れしたと書いた

その話になって

「実は東京に帰って 池袋の喫茶店で

彼女に会ったんですよ」

「その時彼女は赤いカーネーションを持ってたんです」

「馬鹿な田舎者のオイラは

何そのカーネーション?って聞いたんですよ」

「赤いカーネーションって何か意味あります?」

彼は答えた

「”深い愛” と言う意味ですよ」

そして彼のスマホを見せた

そこには「相田翔子」が写っていた

「彼女は妻の友人です」

「カーネーションの花言葉の

意味を知らなかったのは失敗でしたネ」

四十七年振りに残気の念が込み上げてきた

翔子はオイラに告げていたのだ

新潟の糞田舎の高校卒業したばかり

トウヘンボクに こんな東京女の高等術が

判るわけがない。

それで東京の高校生に衝撃を受けた

淺田次郎の「霞町物語」

を司法書士に貸した。

田舎者の衝撃・・・霞町物語・・・・・・

失った青春

心がぐちゃぐちゃだ

中国女では埋めようがない

あの花言葉の機微

日本オンナの機微

 

 

posted by 花蓮 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

山ウドとタラの芽の厚情

今日から月曜日そしてGWが始まる

昨日の日曜日 むかし結婚したAさんが

やってきた

丁度一週間前 第六頸椎からくる

腕の激痛で話すことも考えることも

出来ない状態

そこに電話

タラの芽と山ウドを取ったので

持って来ると言う

{来ないでくれ}

一週間待ってもらった

ようやく日曜の朝痛みは

針治療師の言う通り、自然に去った。

痛く無いという事は有難い

「山の春の元気を食べればいいさ」

Aさんは言う

中國人妻が来日出来なくて

クレーマーになったAさん

私は電話を避けていた

妻と近所の中國人主婦と

四人で喫茶店で徹底的に話会った

その時から豹変

急にフレンドリーになった

その結果 タラの芽である

養殖ものでなくて、山の勢いが盛り上がっている

Aさん妻はもうじきやってくる

「10年後介護してもらうんだから

邪見に扱うんじゃないよ」

蛇足の注意を与える

生のウドを三本食べた

Aさんが斜面を登って取っている

姿が見えた

<人って案外親切なんだな>

自分が弱って 人が見えてくる

意外や 意外 意外な世の中

痛みが去った朝

散り去った空を見上げる

薫風の五月

若い女の香り

 タラの芽

posted by 花蓮 at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記