
<危うく 不幸な結婚を逃れた 詩宇 ちゃん> ( 花婿募集中 )
正常、 健全、健康な男性。
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この2日間、地獄を味わった
昨日気分転換で入った喫茶店で食べた
昼食を吐いた。
また卒中が起きるかもしれないと
血圧降下剤を飲んだ。
実は結婚相談の男性が強度の心配症だった
私は入れ上げる性格なので
中国女性にも、日本人にも没頭したのだ。
何だか途中で話が合わなくなってきて
<おかしいな>と思いはじめた。
女性は24才、男性は49才
離れすぎた年齢に、女性の顔色を
伺った。
「良いです、結婚します」という
4年生大学の日本語科を卒業して
通訳1級を持っている。
提灯に釣鐘の感じがしたが
「良い」と彼女が言う
心で小踊りした
男性がどんなに喜ぶかと思えば
「女性の両親が同意するのがオカシイ」とか
中国に行って結婚するのが早すぎる」という
良くいるマザコンタイプの特徴を 発揮し始めた。
手術台の上に載ってから{ 俺切られるの?}
と言う男性がいる。
「手術なんて聞いていない」と言う男性
こちらの胃がねじれてくる。
この男性は日本人と離婚した
元妻の理由が分った。
「2、3日考える」男性は言う
昨日 最後に男性は言った
「この女 借金があるかもしれないし」
その一言で 私の頭は氷解した
「この男性は〇神病だ!!」
この2日間の疑問が解けた瞬間だった。
お前の方がよっぽど 怪しい。
すぐさま「心の入浴」するために
正常な妻と喋った、 事情を知っている中国女性とも
喋った。
脱兎のごとくキビスを反して
解毒作業
をやったのだ。
洗わなければ 俺がやられる
精神は心から伝染する。
吐き気となって現れた。
一昨日 通訳に立ち会った彼女は
「あの人オカシイんじゃない?」
と私に言った。
「なに言ってるんだ! チョット心配症なだけだよ!」
入れ上げている私は 強く否定した
その一方 自分の事をフアーストネームで "直樹"と呼ぶ
普通 半沢だろう。
所長というビジネス肩書には、疑問を持った。
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<社会人>では ないな。
私の経験が正常に順回転し始めた
この男性にかまって居られない
逃げる事だ、 吐き気の次は脳卒中だ
〇神病は手に負えない
最悪は鉄格子の病院へ見舞いに行った経験は
このブログに書いた。
国際結婚の1割は患者が含まれていた。
過去の経験値だ
今朝 鼓動が正常に近づいている。
忘れる事だ!