2014年08月31日

時代は若者の手に

妻の弟がハルピンから帰ってきた

妻の可愛い弟だから、私も大事にしよう

この見ず知らずの日本で

私が死んだ後、二人で力を合わせ生きて

いかねばならない。

もっとも日本人だからとて

他人に囲まれて生きていかなければ

ならないのは同じだけど。

新潟の五目ラーメンは何処よりも美味しい

妻は上海飯店が大好きだ

入口に「歓迎光臨」と書いてある

これをハルピンで聞くと

<ファインモーニング>と聞こえる

ああ!おはよう御座いますと言ってるんだ

とハルピンで妻に言ったら

「何聞き違えてるの」

「いらっしゃいませだよ」

弟は拙いも美味しいも言わず

もくもくと食べている。

妻の知人の母も親族訪問で同じ

飛行機に乗ってきた。

一緒に五目ラーメン

真っ黒な肌に真新しいブラウス

薔薇の花が両肘のところに付いている

40年前、越後の農民が一張羅を着て

東京へ行く急行佐渡に乗っていた

過去を思い出した。

昨日は”特”優秀な20歳中国人若者が

やって来た。

「あなたの親戚の中國人なら会いたい」

というのだ。

私も前途有望な若者を弟に紹介した。

彼は声を潜めて「共産党はもうだめです」

と言った。次の時代を見つめているのか。

朝日新聞が言う反日とは大違いだ

庶民の賢い連中は50年先を行く。

日教組が京城の慰安婦記念館を

見学するツアーに行ったそうだ。

”盲目状態”の頭だ。

本家の中國の開明な若者は

だまされ無いと言うのに。

若者は言った

「社長、 国際結婚の新しいビジネスモデル

を発見しました。一緒にやりませんか」

これが20歳の言う言葉か!!

「へ〜〜 それはどんなモデルだね」

若者の提案に引き込まれた

ひょっとして 若さは時代の流れを

掴んでいるのかも知れない。

パククネ・キンペイの

七十年前の恨みばかりの外交

時代は平成生まれの若者の手に・・

posted by 花蓮 at 08:44 | TrackBack(0) | 考えること

2014年08月27日

日本に来て民度が上がった

先日 石窯パン屋での出来事

私と妻と弟と三人で席に座った。

色んなパンをトレイに盛って

弟が来る。

妻は無料珈琲のカップを三つ

手に持ってやってくる。

楽しい食事が始まる。

私が選んだチキンピザを弟にちぎって

渡す

「チーズは食べないよ」 妻がいう

まだ中国の食習慣が抜けないらしい

妻も蕎麦やカレーは食べない。

私も四川料理は全くダメだから

お互い様である。

パンを食べ終わると妻が備え付けの雑巾で

テーブルを拭き始めた。

弟は紙コップや飲み残しの珈琲を捨てに行く

ペダルを踏んで蓋を開け、珈琲を捨て

空カップを燃えるゴミに捨てる。

私はこの二人の行動を見ていた。

日本人と同じだ。

ハルピンの食堂ではヒマワリの殻を床に

投げ捨てていたのに・・・

変わったのだ。

これが日本のスタンダード、民度だ。

我が愛する中国人家族。

posted by 花蓮 at 19:27 | TrackBack(0) | インポート

2014年08月26日

鳥じゃなくて雀だよ

昨日は妻の弟がハルピンに飛び立って行った

朝食は近くの石窯パン屋

妻一家は誰も酒を飲まないので

甘党だ。

弟はアンパンをかぶりついている。

妻は小判型のパン生地の上にポテトサラダ

とキャベツが乗ったのが大好きだ。

私も好きだが、石窯クリームパンも・・

外のテラス席に雀がやってきて

ついばんでいる。

いつもの雀だ

弟が珍しそうにみている

中國では動物が寄ってくる事はない。

何でも捕まえて食べるからだ。

日本では鳩が特に寄ってくるのが

珍しいらしい。

弟に「鳥だ」と通訳しろ妻に言う。

「鳥!」、 「雀でしょ」と

妻が怒ったようにいう。

ハルピンでは雀は10m以内に来ない

「中国人だって 鳥と雀の違いは分るよ」

「ごめん ごめん 頭の悪い中國人ばかり

相手にしてるんで、日本語を一段落としたんだよ」

「フン!」

妻が席を立った時 聞いた

「日本面白いか」

「環境がいい」

「ハルピンはゴミだらけだもんな」

日本の道路はゴミがないのは

俺のせいじゃないけど、誇らしげに

鼻を膨らませた。

posted by 花蓮 at 10:21 | TrackBack(0) | 日本の事