2014年05月28日

ゲゲゲの女房

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昨日 床掃除をして椅子を動かしたら

百円玉が顔を覗かせた。

<おお お前 可愛い奴>

セブンの珈琲が飲みたくなったので

握りしめて 出かけた

最近 マグロのたたきにはまっている

セブンの隣りのスーパーへ

納豆、おくら、卵、たたき、を買って

出て来ると ふとその向こう側の

ブックオフが呼んでいる。

「もう百円しか買わないゾ」 と言い聞かせて

店に入る、アマゾンの中古本なら1円送料250円

やはり270円はする。

そこで 決意が崩れて 5冊も買ってしまった。

それがこの写真だ。

その時 携帯が鳴る

やっと マニラの写真探しましたよ フィりピンのチャエリルも!」

東京の歯医者の先生だ。

パソコンに送っておきます」

ブックオフでは 

ゲゲゲの女房」がある 百円だ

朝の連ドラで唯一 楽しみだった水木さんの物語

また買う事にした

先週 来たときは無かったのに

誰かが持ち込むのだ

「六機の護衛戦闘機」「ローレライ」もある

(小銭入れに五百玉があったッケ)

 (もう 私の鎌倉物語・山本五十六編は

 講談社に送ってしまった 加筆する事も

 無いだろう)

山本長官の視察機を護衛していて

ブーゲンビル島で米軍のP38戦闘機40機に

待ち伏せされて長官機は撃墜されたのだ

しかし 六機は全機ラバウルに帰還した

その後全員 戦場に散った

粗筋は分る

悲しいので読むのに1年は掛かるであろう

買って置くのだ

「ゲゲゲ」は昨夜と今朝で 読んでしまった。

生きる勇気が出てきた

妖怪のように 元気にならなくては

気力を無くすと<死ぬのは>分っている

十分その研究はしてきた。

帰って PCを見ると 

亡くなった友人がマニラで満面の笑み

彼の自宅は崩壊 死ぬまで遊び続けたのだ

六枚の写真がある

五人は覚えていない

チャエリルは子供のように 

私にまとわりついている。

無残にも 私は捨ててしまった

「悪い事をした」

彼女は少女の時暴行を受け SEX PDSになって

いたので 触れてはいない。

でも 彼女は結婚する気でいたのだ。

あす公開するか 止めようか

posted by 花蓮 at 07:30 | TrackBack(0) | 浮き草

2014年05月27日

般若心経

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優しく白き手をのべて

林檎を我に与えしは

薄紅の秋の実に

我 ひと恋そめし 初めなり

藤村の初恋を掲げて

ホアンジェとのエピソードを終わりとしよう

 えッ突然 終わるんですか?

ベッドの場面は?

という声が聞こえてきそうです。

そうです

全部は公表しない

昨日女房と車に乗っていたら

ティッシュを寄こす

口を拭けと言うのだ

まだもう一枚寄こす

助手席のミラーを下げる

鏡に映った顔は 唇にゴマの

ようなシミが出来ていたのだ。

シミだった

鼻毛が伸びている

今朝入浴して 髭も剃ったのに

急に老いを感じた

一方 プロゴルフのテレビを見ていたら

<琴音>と言う18歳の娘が溌溂と打っている

<琴音>ちゃん 美しい

若者は全て良い

午前2時半 94歳の爺さんが起きて 騒ぎ始める

もう余り生きてている意味はなさそうだ。

だんだん本能のままに 我儘になってくる

<長寿おめでとう>は間違いの場合もあるのだ。

  仏説 般若波羅密多 心経(ぱーらみった しんぎょう)

照見 五ウン皆空 度一切苦厄

    深い知恵のお経

五感はすべて無いという事が判った

 全ての不幸は越えられるよ

ホァンジェも琴音も私自身も無い

だから 越えられるよ 夢だ

<女よ 去れ>

posted by 花蓮 at 02:52 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2014年05月25日

札幌からやってきた本

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札幌の古書店から「小説 ハルピン物語」がやってきた。

まるで新刊だ!

ついでアマゾンに頼んだ、「小説 大興安嶺異聞」も着いた

図書館は当てにならない事が分ったので

哈爾濱に関する第一級の資料は

やはり自分の本棚に置こう。

私が死んだら ハルピンに対する想いも雲散するので

この本もまたブックオフに1円で叩き売られるだろう。

道外区の散歩が終わって 帰ってくると

ホアンジェは毛布から顔を出していた

「おはよう 御目覚めですか」

「どこ 行ってたの」

「松花江の公園だよ」

「朝飯 食べようか」

「うん お腹すいた」

このホテルの食堂は 正面玄関の吹き抜けの

二階にあって、総ガラスの窓からは革命広場が

目の前だ。

窓際に二席開いていたので座る

ロシア人が半分くらいいる

私の大好きな豆の煮ものがある

ホアンジェはソーセージ、スクランブル、中華万頭、

を持ってくる、

「あなた 何がいい」

「自分で選ぶよ」

「果物と甘いもの 頼むよ

私は珈琲、彼女はオレンジジュース

松花江を見ながら、

今朝はあそこを歩いたよ」

「左側へ行くと朝市があるんだ

右側の道外区へ行った事は言わなかった。

posted by 花蓮 at 09:55 | TrackBack(0) | 日記