2014年04月30日

南の太陽 スービック続編

フィリピン料理 豚肉のシニガン

                                              <シニガーのスープ>

今日は一転して 寒い雨

もともと何処に行く予定もないので良いのだ

昨日気が付いたのだけれど、

車のスノータイヤをまだ取り換えていなかった

関心が内向きになっているのを思い知らされて

一瞬唖然とした。

亡くなった友人の事をおもいだす

奥さんは何十年に亘る夫の浮気と

浪費で梅干しのように皺だらけだった。

葬儀ではむしろサバサバした様子

その彼がマニラのロハスブルバードの

レストランに誘ってくれた。

竹を交差させて 縄跳びのように跳ねる

フィリピンの踊りをやっていた

このロハスブルバードを北上すると

スービックの町に行く

やがてその夜 貧しいチェリルはシニガーを

美味しそうに食べた。

「これ美味いんだ」 

「シニガーって酸っぱいんだけど 病みつきになる」

と言った。

夜の街に繰り出す前で、期待で盛り上がっていた

<なに喜んでいるんだろう>

と不思議に思ったが、今は霊界の彼が懐かしい し

シニガーが食べたい。

妻は来日するまえ、瀋陽領事館のビザが出なくて

ハルピンで腐っていた。

そんなとき、スカイプで友人にあった。

妻は 一度スカイプで元気な姿を見たのだ。

友人は言った

「待ってるよ」 三人で遊ぼうと思ったのだろう

その半年後 彼は死んだ。

妻の来日まであと一か月だった。

妻は 「あなたも逝けば」 という

妻は私の古いパスポートを見つけだしてきて

「フィリピンのスタンプばかりじゃないの」

posted by 花蓮 at 09:14 | TrackBack(0) | 国際結婚体験集

2014年04月29日

スービック基地

今日はたしか、昭和天皇の誕生日

空は晴天だが、庭だけを見ているとまるで

雪が降っているよう、

山櫻が散っているのだ。

この田舎に座っているだけだけで

小保方問題、朝鮮の船、南京デンマーク王女、

わたしに関係ない。

「パンドラの箱を開けて」というタイトルで

いろいろ書こうと思ったけど止めた。

こんなことに精力を使わないで

山櫻が散るのに 名残を惜しんだ方がよい

けさ納豆を食べたので、口が気持ち悪い

セブンで100円珈琲を買って来ようか。

一つだけ書かせて・・

アメリカがマニラの北、スービック基地をまた

借りるという。

これは快挙だ、 オバマの鳩山のようなピンずれ外交を

心配していたが、やっとドンぴしゃりだ。

チェリルとスービックまでドライブした事があった。

マニラ湾を孤を描いて北上すると

「死の行進」で知られた、バターン半島がある

その向こうがスービック湾だ、

南シナ海は目の前だ

ここの基地からを巡視できる

空母も寄港できる

色が真っ黒のチェリル

目だけがクリッと輝いていた

私も元気だった。

ふと会いたい気がする。 南国の太陽のもと

元気だろうか、

一緒に行った友人はもう逝ってしまった。

あの時は帰らない

posted by 花蓮 at 09:39 | TrackBack(0) | 旅行

2014年04月26日

大山桜が咲いた

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             <大山桜>

けさ カーテンを開けると

目の前に山櫻が咲いている

毎年の事だ

染井吉野が散った五月

この<大山桜>が咲く

染井吉野の原種は葉と花が一緒に出るのだ

西行が眺めたのも<やまざくら

原種もいいのものだ

今日からGW

しかしどこに行く予定もない、

ゴールデンWEEKの終わり頃、

妻の弟が留学してくる

妻は心の内で小躍りしているのだろうけど

喜びを見せない。

妻は兄弟の中で飛び抜けて優秀

しかし他の兄弟は凡愚に見える

言葉の端々で私の評価を感じとっているのだろう

だから話題にしない

私の余命は少ない

弟との付き合いは長いだろう

妻が喜ぶ それでいいのだ

posted by 花蓮 at 09:38 | TrackBack(0) | 国際結婚体験集