2014年03月31日

今に繋がる呼吸

3月31日、さしもの押さえつけるような北国の寒さも緩んできた

東京の桜の便りを見ていても、

新潟はまだ一輪も咲いていないのが寂しい。

大発見とでも言うのだろうか

半年前からエックハルト・トールさんのyoutube

をお気に入りに入れて時々見ているが

ここ数日また見て、試していた。

「今に繋がる 呼吸」と言うのである

瞑想の実習は20年来、 時々思い出して

やっていた

トールさんが言うには

呼吸を意識すると良いのだそうだ。

イエスが荒野で一晩中 意識の曙が

訪れるまで瞑想をしたと聖書に書いてある

ところが凡人は五分も瞑想がもたないのだ。

トールさんは呼吸をしていると意識する事を

20回で良いというのだ。

ところが5回もやっとだ。

昨夜 20回 呼吸を意識した

これをやると「今という 新次元に入るというのだ」

様々な何十冊という「本」に<今を掴め>と

書いてある。

どうやって<今>を掴むのだ、

やり方が分らない

トールさんの動画を半年も見ているのに

分らない。

この掴みどころない<今と言う次元>

鏡面を爪でひっかくような もどかしさ である

呼吸こそ 鏡面のような<今のと言う瞬間>の

割れ目。。。に食い込むとっかかり

一昨日、ひなたぼっこをしてりると

鶯が鳴いた

空耳かと思っていると  また鳴く

今まで聞こえなかった声が、聞こえた

今という瞬間の割れ目

見た事も無い<新次元が口を開けている>

イエスが 言った天国 は汝の内にあり=

この事か

これは面白そうだ。

(興味ある方は YOUTUBE エックハルト・トール

の「今に繋がる呼吸」を見てください)

それではバイ バイ

posted by 花蓮 at 10:11 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2014年03月29日

また土曜日が巡ってきた

昨日の夕方 くろねこヤマトに小説原稿を出しに行ってきた

原稿も250枚になると5センチの厚みになる

店頭の厚みゲージに通らないのだ

無理やり通そうとする私、通らないと言い張る

パートの若い娘

若い女でも、嫌な奴がいるものだ

先月も「新潮社」に送るので行った

「先月も同じ厚みでゲージを通ったよ」

と言うのに 若いパートは信じない

こんな女と付き合う男は不幸だなと思って

見て居ると、やっぱり通ったのだ。

メール便といくら違うのか知らないが

意地でやりあった。

そこで日にちを勘違いして31日必着と

思って速達料金を払ってしまったのだ。

でも郵便局ではもっとひどい目にあった。

「私信でしょ」 「違うよ印刷物だよ」

これは中央郵便局の女の対応、

私の地区の郵便局のねェちゃんは

私が行くとパッと顔が違うのだ

「出版社ばかりですね」

「俺 小説書いてんだよ」

大手町の日経文庫に出した時だ

誰でも大手町に出せるが、

ちょっと誇らしい一瞬だ。

もう二度と無いだろう

彼女が精いっぱい安い方法を

探してくれたが、限界がある。

民間がある

あのゲージの女の嫌な思いを

経れば、クロネコが圧倒的に安い。

やはり民間には敵わないのだろう。

posted by 花蓮 at 08:06 | TrackBack(0) | インポート

2014年03月28日

甘粕りり子って知ってる?

Dscf0468

昨日は過去最高のアクセス数だった。

八ッ墓村のような恰好をして、一升瓶2本を両耳にふんどしで

縛りつけて、おにぎり20個を頭の上に載せ、

海流 荒い佐渡海峡に泳ぎ出した勇士に仰天して書いたのと、

それとも中国乙女の写真に惹かれたのか

、どちらがアクセス数を伸ばしたのか分らない。

<勇士>がまだ健在か聞き忘れたが

紅顔の眉若い私が、七十に近くなっているのだから

会いたいけど健在かどうか分らない。

中国乙女の写真を見て近所の知人が

「写真がぼけているよ」

とやってきた、彼は60歳さすがに紹介出来ない。

私のPCのアドビ―を調べたが分らない

要するに加工ソフトが無いのだ。

今日の本題

私の小説「鎌倉物語」と同じタイトルがあったのだ。

向うが有名人で私が無名で刊行もされてないので

こんな事を書くのもおかしい。

<甘粕りり子>ってしってます?

彼女の「モーテル0467 鎌倉物語」という

小説があるのだ。

読むと腰越のスナックの描写が初めに

出てくる。

私の小説でも腰越の居酒屋が出て来るが

彼女の筆致が一枚も二枚も上なのが分る。

鎌倉と藤沢の境界の交差点の「甘粕〇〇店」

という大きな看板が掛かっている店がある。

その前を通るといつも、関東大震災で

朝鮮人虐殺で教科書に載っていた<甘粕大尉>を思い出していた。

彼は数年で陸軍刑務所を出て

満洲に渡り、満洲映画社の社長になる

国策映画を作り石原寛治満州軍参謀と

いろいろ密議をやっていたようだ。

終戦前の8月1日 不可侵条約を破ってソ連が

侵攻してきた

甘粕は新京(今の長春)の映画社で、

青酸カリを仰いだ。

こんな物語を鎌倉の甘粕〇〇店の前を

通る時のひっかかりを小説に書いた。

この「甘粕りり子」さんに会ったら面白い話が

聞けるかも知れない。

ちなみに彼女は「甘い雨の中で」「みちたりた痛み」

「中年前夜」などの小説を書いている。

アマゾンで早速 買った。

今日は31日締め切りの懸賞小説の

印刷で忙しい。

集英社 すばる新人賞、河出書房新社、

「甘粕さんの鎌倉物語」を読んで、気持ちがめげて

しまったが、今日出せばあと一年はめぼしい出版社

の懸賞小説は終わった。

半年間の「小説家朝比奈澄夫」の楽しい夢だった。

喫茶店とスナックと看護婦に<朝比奈先生>

お元気ですか”と云われた一瞬のゆめ。

posted by 花蓮 at 08:42 | TrackBack(0) | 浮き草