2014年01月29日

親友は宝物

夕方チャイムが鳴ったので戸を開けると中学の同級生のA君だ。

彼は定年前大手運送会社に勤めていて、

その支店が私の家の傍あった。

以前から数か月に一度遊びに寄ったりしていたのだが

ここ数か月会っていなかった。

もう20数年通ったスナックが古町と言って

新潟ブルースにも登場する?華街にあった。

彼をその店に紹介したら

大手会社なので、経費でどんどん使う。

二人とも馴染みになって良く通った。

ところが数年前、脳卒中になってからは

一度も行った事がない。

実は病気を理由に全ての付き合いを

辞めたのだ。

ただ、一人彼を残して

このまま死んで行くのかと思ったら

案外元気になってきた。

しかし人の付き合いは慎重に

細い隙間を開けて、広げない。

案外これが心地よいのである。

今日彼が珍しく訪れた。

小説の話をすると、今晩帰ったら「応募が受かる事祈るさ」

と言うのである。

中学以来の付き合いなので、お世辞は言わないのを

知っている、本気で言ったのだ。

彼の心使いに驚いたのと、これは五十年の積み重ねなのだ

と感謝した。

posted by 花蓮 at 17:36 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2014年01月26日

パソコン騒動

この頃は何かと忙しい

やっと200枚の懸賞応募の原稿を書き上げたと

思ったら、新人章がある。もうこの歳で新人も何もない

もんだと思ったけど、冥途のついでにこれは一生に

一度しかないんで応募しようと思ったのだ。

それには250枚にしなくてはならない。

あと50枚追加するのに物語を派生させて

くっつけた。

どうも繋がりが良くないようにおもうけど、

単独で250枚書く実力が無い。

まあ やってみよう。

息子と話していたら、喫茶店で書くと言う

それに刺激されて、私も2〜3枚書けるのじゃないかと

ビッグカメラにノートパソコンを買いに行った。

ワードの原稿用紙設定があればいい。

買って来たレノボにはWが少し横になった

キングソフトと言うワードが入っていると店員は言った。

しかしそれは「原稿用紙設定」が無いのだ。

パソコン修理屋は初期設定とワード込みで12000円と言う。

いつも行くマッサージ師の彼を思い出した。

なぜならパソコン屋に電話したのは彼の店の前だったからだ。

彼は私より詳しい

今日午後から初期設定を彼がやってくれるという。

パソコンに詳しい息子が二人もいるのだが、

逃げてしまった。

この人は無償で初期設定しようとしてくれている。

俺はこんな事した事があるだろうかと

パソコンに向かう

彼の後ろ姿を見つめた。

posted by 花蓮 at 18:49 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2014年01月23日

長らくお休みいたしました

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また 私が脳卒中で倒れたと思った方もいらっしゃることでしょう。

昨日は 67歳男性の中國同行で、実家で遊んでいた

妻が帰ってきました。

昨日まで日本も物凄く寒かったけど

一衣帯水の満洲と日本天気もマイナス31°まで下がったそうです。

さすがに寒いと言っていました。94歳になる父は、妻がお気に入り

「空港に迎えに行く」と言って、30分も前に車に乗り込んで

まってました。

この数日深夜まで、小説「鎌倉物語」の提出400字詰原稿に

手直ししてました。ブログを更新する暇もありません。

やっと提出下限の二百枚まで、漕ぎ着けました。(写真)

何度も読み返しては手を入れました。

昭和のいしぶみ」では南太平洋に散華した

朝比奈澄夫中尉のところで、感情が溢れて

思わず泣くと、妻がその声を聞きつけて

「何してるの」と言ったのです。

まさか聞こえると予想もしてなかったので

うそもつけず「自分の小説に感動してるんだ」

と返すと

「馬鹿みたい」

今にみてろ

懸賞の100万が当たったら、お前にはやらねェ

posted by 花蓮 at 13:56 | TrackBack(0) | 日々の出来事