2013年03月19日

東大寺転害門

Sany0255

<なで肩が美しい さほ路門(転害門)>

東京男性から香港の新婚旅行の印象がメールで入ってくる。

私のブログを見て陸路から香港に入ったのだ。

それで自分のブログを見返していると

10/5/5の奈良旅行があった

先日図書館で小説に飽きてソファーに座って見廻して

いると「紀行文」が目に入った。

何かあるかも知れないと近づいていくと

「奈良伝説探訪」が目に入った。

2010年のゴールデンウィーク その時も妻は

中国に帰っていなかった。

伏見稲荷から奈良街道を下がり

やがて東大寺についた

しかしGWとて どこも混雑、西大寺の

ビジネスホテルまで行って車を置き

近鉄で奈良に戻る事にした。

南大門をくぐって大仏殿へ、

南大門の様式が印象に残る

江戸期ばかり見ていたので

その優美な姿が郎女(いらつめ)のようだった。

大仏を見終わって、ふと左の方に行ってみた

観光客が急に少なくなって築地が続く

戒壇院に出て、さらに竹林を行くと東大寺の

南限界にでる。

焼け門跡という 興味惹かれる礎石があった。

そこから車が走る市街地にでる。

奈良県庁の方を見当つけてあるいて行くと

なんと美しい門があるではないか。

「転害門(てがいもん)」だ。

これが有名な門か、

だれも見ていない

これは天平時代からある門で

火災・戦役をくぐり抜けてきた

平成の道路端に天平の木材が立っている。

フラッシュバックしていくと、

この前の天平みちは

大極殿に続いていた

その道に今は昭和のお団子屋がある。

歴史の厚みだ。

転害門は天平の特徴で袖塀が門に斜めに付いている

<これが「なで肩」のようで美しい>

決して江戸期には無い、建築様式

「奈良探訪」では景清門と書いてある。

この名より「転害門」の方がいい。

古い記述では 「さほ路門」というのがある。

さほ路」

東大寺から唐招提寺まで平城京の

北限を東西に抜く古代みち

美しい名ではないか

これが一番いい。

posted by 花蓮 at 09:29 | TrackBack(0) | 考えること

2013年03月18日

きのうは目いっぱい

ああ〜忙しかった。

昨日の朝は九時半に新潟空港に行く

大阪男性がハルピンから帰って来るからだ

サングラスにプーマのウインドブレーカー

とても極寒の地からの姿とも思えない。

空港近くのセブンで朝食、おでんにおにぎり。

でも満足の食べ物だ。

南方航空の食事は特にまずいから、

新潟の美味しい中華食べましょう

全く予定が無かったけれど

夜10時の阪急バスまで持たせなきゃ。

とりあえず市中心部まで走らす

日銀支店長社宅、護国神社、海岸、海底トンネル

新潟芸妓センター、鍋茶屋(新潟一の高級料亭・もちろん入らない)の前、

飲み屋街、馴染みのフィリピンパブ(昔小向美奈子似

がいた)など巡る。

それから馴染みのカラスに会わせる(私が行くと

降りてくる・カラスだけは裏切らない)。

30階建の展望ビル、(大阪青年は新潟がいいという

私は都会がいいという)。

白鳥の帰った私の自宅でPC。

自分の嫁さんの自慢。数か月前の嫁さんの写真をみて

あれッ 今回と同じ服」

「お金あげたのに 買わなかったのだ」

今回1円もお金欲しいと言わないんです」

嫁さんの金銭感覚を自慢する。

たしかに 珍しいタイプだ

「中国では連立方程式を教えないらしいんですが

一度教えたら解くんですよ」

方程式から図形がひらめく男

妻の日本語学校の教科書を

ベッドで修正していたとか。

夜になってガストに行く

満員 あきらめてステーキ屋に

ゆっくり食べて、

駅の途中の「ビデオNO1」に。

ここの2Fは床が抜け落ちそうにAV満載だ

この店あなたの育った京都が本店

ええ知ってます、高校の傍で身分証なしで

AVが借りれたんで行きました

中国は前戯が無いんで、来日したらAV見せます

卒倒するかも」

「それはいいね」

「今回も出来なかったんだって?」

そうなんです」

「インテリはダメな場合が多いよ」

「肉体派は 考えないから幸せだ」

妻はどう思ってるでしょう」

「迫って来たんですよ」

「百年前の日本の女タイプだから

待ってるよ 大丈夫だ」

「壬生浪士伝」がいいから借りろと盛んにすすめる

だけど「武士の一分」を借りる

9時 新潟駅に着いて長い一日は終わった。

やはり気が合うのだろう

「今日は面白かったです」

「また4月 来ます」

posted by 花蓮 at 12:30 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2013年03月16日

母に気に入られた妻ちゃん

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<母に気に入られた妻ちゃん>

今日もいい天気

おまけに日曜日、

もう曜日は関係無い生活をしているが

やっぱり日曜はうきうきする。

写真は去年の秋、両親と郊外のレストランへ

行ったときのものだ。

妻ちゃんは利口なので「お母さん」「お母さん」

と呼びかける。

お母さんと呼ばれるのがうれしいらしく

妻をベタ褒めになってしまった。

上手く手のひらに乗せたのだ

だって 喧嘩するのはいやでしょ

私には飛び膝蹴りを見せる妻だが

上手に猫をかぶる。

うそ?も百回つけば本当になる

とにかく 円満にいっているので

気が休まる。

これから10時半に新潟空港に行く予定

大阪男性がハルピンから帰ってくる。

大阪へは深夜バス

男二人で時間が余り過ぎ

でも見ず知らずの新潟に一人で

放り出す訳にもいくまい。

ガストで昼食

ハルピンの様子を聞く

それでも2時間あれば終わってしまう

仕方がないので 自宅に連れてきて

だらだらいこうか。

なんとかなるだろう〜〜

空港の傍に6年前に国際結婚した男性がいる

彼は空港で時間をつぶすのが日常になっている

だからよく会うのだ。

夫婦関係は特別うまくいってようで

いつも妻が一緒で、 

会社で私のブログも読んでいる。

だから6年間の私の行動を良く知っている。

昨年九月 入院中に電話

どこか 身体悪いんじゃない」

動静がばれている

人知れず密かに死んでいこうと思ったけど

だめらしい。

大阪男性がハルピンに出発する日も会った。

もう 俺のブログ読むのを止めろよ」

ただで読めるんだから いいじゃない」

200円の珈琲をおごった

今日の昼もこのブログを読んで

駆けつけているかもしれない。

<女が来るなら楽しみもあるが>

昨日 ハルピンから電話

あんた なんで一度も掛けて来ない」

「う〜ん 番号忘れたよ」

妻は中国国内では 専用携帯を使って

本当に忘れた。

しかし 実家に帰るのばかり楽しみに

しているので、

ちょっと怒って放っておいたのが真相。

ごめん ごめん 番号探して電話するよ」

あなた 何処にいるの」

自分の部屋だよ」

疑っている

そんなにもてはしない、日本の実情。

六十過ぎは ゴミなのだ。

 

posted by 花蓮 at 22:36 | TrackBack(0) | 考えること