2013年03月25日

蕪を買いに

朝から大根を買いに行ってきた

いや違います

蕪でした

違います

株でした

ネット證券が手数料が安いのは知っていたが

午前中に買いたかったのだ

大根買うだけだから、地場の小さい證券会社に行った。

昔と違うものだ

個別の席なのだ

だれも居ない、 いや女の子がいた。

何か御用ですか?

蕪 買いにきたんだよ」

今日買えるの?」

口座お持ちですか」

「いや無いよ」

それじゃ開設に4日ほど掛かります」

え〜 そんなにかかッちゃ 蕪腐るよ」

「じゃ隣の野村證券に行ってみる」

ホントの隣りにそれはあった。

実は野村は嫌いだったのだ

山一證券は戦後一番の證券会社だった。

私が入ったころは野村に抜かれて4番目

若い私は純粋に腹が立っていた。

いつかは再び日本一に!

野村の社章は<へへ ト>入り(へ)にトがある。

これを我々は「ノルマでへトへト證券」などと言って

溜飲を下げていた。

昔は絶対イヤという野村に行った。

何億円という顧客じゃないので

どんなにゴミ扱いされるかと

思って入ると、「今日買えます」

という返事

地場の金福証券よりいいや

ちなみに<證券>だが証券もある

自分では<>に誇りを持っていた。

私みたいな飛び入りは担当者がいない

すなわち<扱い者>無しの客なのだ。

昔の妻は 扱い者無しの新規客が来ると

密かに私の扱い<32>にしてくれた。

受付の女の子は、

ただいま 担当が参りますので

へ〜俺にも担当が付くのか

私は転勤しない 担当の〇〇です

若い子だ

一般情勢について 説明する時間はありますか

あるよ」

なるほど よく勉強している

「27日以降権利落ちしますので、そこで買っても如何ですか

なるほど 昔の俺なら 客が買うんだったら

買わせたのに、 親切な子だ」

今日は午後から柏崎に口座開設に行くんで

買えたかどうか夜連絡します

柏崎までわざわざ行くなら、五千万くらいの客かね」

お客さんは昔株なさってたんですか」

いいや」

「最初の妻が證券会社さ

「再婚ですか

俺の妻は中国人なのさ」

若いんだよ」

おはこ”に話が入ってきた。

携帯の写真を見せる

これがやりたかったのだ。

あなた何歳」

27歳です」

柏崎まで行くなんて あなた普通の社員じゃんないな」

「歩合外務員だな」

「若いのに 大したもんだ」

posted by 花蓮 at 15:16 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2013年03月24日

女の深追いは危険

昨日初めて四季報を買って株価を見てみた。

私の投資方針から、今の株価はアベノミクスを

すべて先取りしてしまって食べちゃった後でした。

みんな危険水域だった。

まだ少し肉は骨に付いているかもしれませんが、

大した事はないとおもう

出動が遅かった。

私の気持ちがぶくぶくと沸き立って

来なかったのだからしょうがない。

”阿倍のみくす”の「完了」

を相当先きどりして

反落するのは何時だろうか。

次のリーダーは誰だろう

橋下さん以外に、

<株的>に”清新”に引っ張って

いってくれる人をしらない。

少ない残余の肉を少し食べるか。

めんどくさい綱渡りだ。

さあ〜寄ってらっしゃい

見てらっしゃい 

見えなきゃ

御代は要らないよ

 踊り子さん頑張っていきましょう

踊り子さんには手を触れないようにおねがい・・・

昔 池袋フランス座の呼び込みだ。

posted by 花蓮 at 09:24 | TrackBack(0) | 経済

2013年03月23日

むかしの恋人 駒子の記憶

Sany0257
我が青春    会社四季報・津田駒工業

昨日重い腰を上げて、蔦屋書店で買って来た。

四十年振りだ   妻ちゃんが産まれてない頃

「会社四季報」

懐かしい

山一證券の店頭のカウンターが私の席だった

新人社員には机が与えられていなかった

だからカウンターの下の引き出しが

唯一私の個人空間。

引き出しを開けると毎日

営業成績日報が入っていた

いわゆる株式売買手数料の

個人別成績だ

営業次長が毎日 目を三角にして怒鳴ってた。

これを見て溜息をつき、喜んだりしたものだ。

さて昨日の話に戻ろう

念仏は止めて瞑想(迷走)はもう

さんざんやった何年も

私が関心を持とうが持つまいが

勝手に、

一方的に夏までは上がって行く。

参加することにした。

そうなれば 昔よく当てた男の登場だ

少しは妻に”雄姿”を見せねば

<はいこれ!>

百万くらい渡せば、役立たずじじいから

見直されるかも

四季報のページをめくっていると

<津田駒工業>が出てきた

なんだこの会社はと思う方がほとんど

と思いますが、忘れもしないこれが

昔の恋人」だったのです。

「まだ元気だったの〜〜」

そうよ四十年振りね  あなた待ってたのよ〜

この株は私が新人社員の頃、開拓した”私の客”に

勧めて 合計十万株も沈潜した銘柄だったのだ。

大していい銘柄ではないのだが、上値下値に

規則性があってこれから増益基調という事に

定期預金並みの確実性があるだけなのだ。

<当たるよ>

新人としては異例のこと

上がってきて 新人一人で

売り放っていった気持ちよさ

まだ覚えていた、まだ記憶にあった。

わが青春の株だった。

これを今見ると、ちょっと下がったところで

買いを入れれば、100%の確率で儲かる

昔の恋人だもの

君一人で寂しかったかい、俺も女房亡くして

いろんな事あったけど、ちょくちょく会おうよ

再会を約束して昨晩は別れた

津田駒ちゃ〜ん

読者のみなさん99%保証しますよ

「駒子」待ってます

お座敷で

トンネルを抜けると雪国だった。

posted by 花蓮 at 09:49 | TrackBack(0) | 日々の出来事