<極寒の故郷賓村(県)>
今朝はこんなタイトルで書く予定が無かったのですが
昨夜電話で「保護者」とトラブルを抱えたSさんから
電話がありました。「保護者」という法律用語があるのを
しりました。その人は60歳になるのですが、心の病の彼は
「保護者」の姉がいるのだそうです。
こういう悩みが来るという事は、私も心の病かもしれない。
今朝その人に手紙を書きました。
「おはようございます
早く起きたので一筆書きます。
人は産まれた瞬間から運命が分かれます。
分かれたくない、戻りたいと叫んでも
人生の放水路を一気に流れ始めます。
”あれよ あれよ”
気が付けば老年です。
もうあの坂には戻りたくない、たとえ若返っても。
と思う人は多いと思います。
孫に囲まれて幸せな人、一方生まれた時から両親が殴り合い。
びくびくして母の顔色ばかりウカガッタ人。
青年になっても鮮やかに思い出し、
老年になって”もう大丈夫”と忘れた頃
突然 自分の人生を破壊しだすのです。
こんな人、わたしをを何とかする為に研究したのです。
そして”とんぷくCD”を作ったのです。
現代医学は心と身体の関係を知りません。
<あなたの痛みは心です、内臓でも足でもありません>
痛いけど見えない けれど激痛でしょう。
あなたはまだ薬を飲み続けている言いました。
神経をぼ〜っとさせるだけの薬です。
腹痛に目薬を差すようなものです。
<幼児期の心が切られて血を流しているのが痛みの原因です>
これは時間・空間は関係ない世界です
心は四次元です、昨日の事のように鮮やかでしょう。
痛みは今にあります。
そして痛みは{妻・子供}に向けられ、
あなたの幼児期と同じ事を繰り返すのです。
これが完治を放っておくと 悲惨な結果を産む原因です。
いますぐ出血を止めてあげあないと。
・
妻ちゃんが中国から帰ってきました。
楽しい事がいっぱい〜〜
(あす書きます)
こんな妻ちゃんが
晩年に居る事は、
私の傷の治療も進んだのかな
あるいは完治しているかも。
(心の傷は環境に現れる)
黒いジーンズ、真紅のコート
こんな若者がエスカレーターで私の手を引く
私は幸せ、