2012年01月30日

うんだ うんだの極楽

このところ寒波が居座って今週も日中でも氷が溶けない日が続いています

こんな道が悪い中 近くの山の日帰り温泉に行ってきました

日帰り温泉が気に入ってまた近所の中国人花嫁が誘って来たのです

旦那同士だと10分に一回くらいしか喋りません

無口な60歳で,あと五年働くとか

ただお互いに<女房に引きずられて>いる立場は変わらないようです

私たち女は 化粧品を買って行くから 車でまってて」

我々男はただジッと車でまってます

彼は難しい人らしく他の知り合いだと全く口を利かないんだそうです

奥さんが右と言えば右

しかし数年前の結婚当初は奥さんが泣いて相談に来る事もシバシバ

主人が帰れと言ったのよ」 

そうヒドイ人ね」 妻が聞き役でした

ところが数年で立場逆転 やはり相性が良かったのでしょうか

奥さんを失いたくないという 老人のあせりが伝わってきます

難しい老人?の ◎◎玉をつかんだのです

まあそれは私も人の事を言える立場じゃありませんが

車は越後平野を一望する 温泉に着きました

や〜 気持が良いですね」 

ほんに

天然温泉の湯が 身体の芯から温めてくれます

女房たちは 我々が死んでもまだまだ生きていますよね

うんだ

会話が続きません でも満足している気持は伝わってきます

年金もらって せいぜい長生きしましょ

うんだ うんだ

posted by 花蓮 at 10:59 | TrackBack(0) | 国際結婚体験集

2012年01月24日

会津喜多方の旅・中国の元旦

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今週日曜 起きると北国には珍しい晴れた天気です

今日は喜多方へラーメン食べに行こうか

うんいく行く」

話は直ぐ決まって出発です

これには伏線がありました 地元テレビ局の「会津喜多方探訪」を

見ていた私は行ってみたいと思ったのです

磐越道は震災特例で日曜は無料です

新潟から会津若松まで1時間

インターをおりるとミルクを流したような濃霧で全然見えません

ナビを頼りに<白い海の島> 実は平野の町 喜多方を目指します

白い霧の中にコンビニが突然現れて町に入った事を知らせます

先ず行きたかったのは<食べログ>で有名な「まこと食堂」

妻のアイフオンの表示でたどり着きました

ラーメン2つ 頂戴

狭い店の中は満席 たまたま入り口の席が空きました

テレビに出ていたおかみさんが注文を取りにきました

あなた テレビに出ていましたね 新潟から来たんですよ

有難うございます」

ラーメンは噂通りの美味しい味でした

次は味噌蔵を改造した「豆まる」という珈琲店です

女子アナが<味噌ソフト>を食べて「美味しい」と言っていました

ので我々もそれを注文

これ 甘さが味噌味で加減されて丁度大人なの味」

うん美味しいね

隣りの蔵では醤油や味噌漬が売っていたのでそれも買いました

蔵の前は米沢街道

この道は広いけど拡幅ですか

いえ江戸時代は真ん中に水路があったんです

天地人の「直江兼継」もこの街道を通ったのでしょう

ふと400年前にタイムスリップしました

妻はと見ると早く帰りたそう 今日は中国の元旦

中国の両親と年末の話をしたいのでしょう

また白いミルクの霧の中へと漕ぎ出して行きました

posted by 花蓮 at 09:42 | TrackBack(0) | 日本の事

2012年01月17日

女房と台湾選挙

台湾の総統選挙の投票率は70数パーセントだそうです

台湾の人のブログを読むと、台北の学生が投票の

ために帰郷したそうです。

馬英九さんが680万票、野党の蔡さんが630万票

ほぼ拮抗した大接戦でした

馬さんは国民党、この政党は<蒋介石>が興して

中国大陸での共産党との内戦に負けて1947年に台湾に

逃げてきたのです。

だから本来は共産党に対立する立場なのですが、

経済の餌さに釣られてなし崩しに擦り寄っています。

食べられる寸前に逃げれば大丈夫と思っているのでしょうが

上手く行くでしょうか。

妻に「馬英九が勝った見たいだよ、

野党候補の隣りに立っているのが李登輝さんだ

あッ この人中国から台湾を分けようとする悪い人

尊敬する<李登輝>さんを悪く言われちゃ訂正しなきゃ

「冗談じゃない 中国に残る方が逆だったら今の選挙は

本土でも行われていたんだよ」

「そしてアメリカ以上に発展してかもしれない

李登輝さんは戦前の京都大学を出て、日本軍の砲兵少尉なんだ」

日本を愛して、台湾を愛してる素晴らしい人だよ

わかった」

それ以上は話さないで止めました

posted by 花蓮 at 15:33 | TrackBack(0) | インポート