ある夏の暑い朝 妻が大掃除を始めた
私は居る場所がなくなって 部屋の隅で小さくなっていた
私が何もしないと矛先がいつ向いて来るか分らない
妻の乳があまりに大きいので 写真に撮ると言ったら
「ブログに載せるのでしょう」
そのつもりだったけれど 「そんな事する訳がないだろう」
と一応否定します
だけど私のする事は何でもわかります
女の勘は鋭いので”悪いこと”は考えないようにしています
ものの本に書いてありました
女は何十年も覚えているそうで それを例えば10個になったら
「ぶち切れて」 さよならするそうです
それに似た事がありました
昨日妻が風邪を引いて 菌がいきなり腸と胃に入ったのです
物凄苦しみようで 訳のわからない私は「正露丸」を買ってきたり
したのです。
今日になって「あなたは1年まえ 私が胃が痛いと言ったら
そんなのたいした事ないと言って 私を起こしたのよ」
全く記憶に無い事を言い出したのです
これで1つ貯まった、もう3つ目だろうか