2010年02月26日

大連に憧れて

Photo <中山広場に・・>
大連の思い出だろうか それとも女のおもいでだろうか
中心部の広いロータリーの周りには 満州国の香りがわずかに残っている
いや私が無理に<残り香>を嗅ごうとしているのかもしれない
円形に道に沿って旧大和ホテル、大連警察、旧横浜正金銀行などの建物が並ぶ
ちょっと離れた所には満鉄病院がある
こんなこと思って中山広場を歩いているなんて満州国の亡霊みたい

七年まえ 文文と二人で広場を歩いた
「マイカルに行く?」 「日本のスーパーだろ」
「そうよ 偽物が売ってなくて信用できるのよ」
へえ そんなものか 中国はあぶないんだ と思ったのでした
マイカルの7階でやっと「ひとり一人まえ」のチキンカツ定食を食べたのでした。
なんでも山盛りの皿でくる中華式には食傷きみだったのです。
夜はすずらんの街灯がきれいだった

posted by 花蓮 at 08:59 | TrackBack(0) | 旅行

2010年02月24日

B級グルメ

Cimg0556 <イタリアン>

私が高校の頃からあります。
それは三日月というレストランのイタリアンです。 
新潟という地方の不思議な食べ物です
ちなみに三日月というのは社長さんの名前です
イタリアンという名前から想像するのはスパゲティミートソースでしょう。
しかし茶色の太麺なのです
県外の人が食べると<ぽそぽそ>として 麺とソースが絡みあわないのです。
おまけに 生姜が乗っているのです。
新潟県人に言わせるとこの生姜がなんとも言えづ いいのだというのです
50年以上このへんなミートソースを食べていると これはこれで一つの文化です
妻に食べさせると、別になんとも言いません
なんでも初めての味だから・・・
今日もこのイタリアンを買ってきました  270円です

posted by 花蓮 at 08:49 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2010年02月22日

70年ぶり

Dsc04031 <氷とけはじめの松花江>

中国の春節も終わり いよいよ待望の春がやってきます
三月の声を聞くと「松花江」の氷も溶け始めます もっとも溶けるといっても岸には
には氷が残って春との綱引きです。
中国の春の話を父としていると松花江の氷の事になりました
「あの流れは雄大だったなあ もう一度見てみたいもんだね」
と父が言います。
「おじいちゃん 何歳だったの」 「二十歳だよ」
91歳になる父にふと「松花江」をまた見せてあげたくなりました。
「おじいちゃん 3月中旬に行く」
「えッ」  しばらく考えた後 「いこうか」
「帝国陸軍は無いけど ハルピンはあるよ 何年ぶり」
しばらく考えて 「70年ぶりかな」 
じゃ満州の大地を走って玲子の実家にもいこうよ」  

posted by 花蓮 at 12:09 | TrackBack(0) | 旅行