2009年09月29日

夢の四馬路か 虹口の街か (1)

Photo_2 <戦前上海 夢の四馬路>

妻が中国人なので いや違います むしろ妻さえもその一環かもしれない
中国ものが読みたくて図書館で伴野 朗の「シャンハイ伝説」「上海発奪回指令」
典厩五郎の「探偵大杉栄の正月」なんかを借りてきました。
伴野さんの本の中で戦前の上海が出てきます。
蒋介石国民党の暗殺組織「藍衣社と日本陸軍の土肥原中将の「土肥原機関」
の戦いです。 
田中角栄のロッキード事件にも登場する児玉誉士夫や男装の麗人川島芳子も
登場します。
その中で「四馬路」(すまろ)が出できました。
昭和30年代 「石原裕次郎の夜霧のブルース」
   〜青い夜霧に 火影が紅い どうせおいらは ひとりもの
     
夢のスマロか ホンキュの街か
http://www.youtube.com/watch?v=hU0ZqxxBqFI
   (ユウチューブの夜霧のブルースへ行きます)

夢のスマロって何だろうと思っていました
四十年ぶりに意味が判ったのでした。 戦前上海にあった道の別名で
壱、二、三、四{イー、アー、サン、}の四番目の馬路という意味だったのでした。
横浜の馬車道みたいな・・上海には六番目もありました。
ホントの名前は「福州路」、歓楽街でした。
ついでにホンキュの街は上海の日本人租界があった虹口・上海語でホンキュと
言いいました、多分日本人的発音でしょう。

posted by 花蓮 at 14:00 | TrackBack(0) | 日中感想

夢の四馬路か 虹口の街か (2)

Dsc05480_3 <古い上海の絵葉書美人>

夢のスマロで検索したら 上海トラベルノート特派員通信が出てきました。
戦前の児玉機関や川島芳子が住んでいたブロードウエイマンション「上海大厦」

1930年代の建設らしいですが、現在も使われています内装・配管は全部取り替え
たのでしょうか・・余分な心配をしました「私」

なんて記事も載ってます<夢のスマロ>が出てくる歌詞4曲も載っています
この素晴らしい 一生懸命な編者はどんな人でしょうか・・
そこより転載させていただきます

 
2)「上海ブルース」
   涙ぐんでる上海の 
夢のスマロの街の灯
   リラの花散る今宵は 君を思い出す
 
3)「上海の街角で」
   リラの花散るキャバレーで逢うて 今宵別れる街の角
   
夢のスマロが懐かしや

 4)「上海帰りのリル」 2番
   
夢のスマロの 雪降る中で なにも言わずに別れた瞳
   上海帰りのリル リル
   だれか リルを知らないか〜
http://www.youtube.com/watch?v=DOS0-6Xou-c
(ユーチューブ 香川京子の上海帰りのリル)
http://www.youtube.com/watch?v=ntss5NCJK1I
坂本冬実の上海帰りのリルです 最高です 十回も聞きました

posted by 花蓮 at 08:34 | TrackBack(0) | 日中感想

2009年09月27日

ワイナリー (2)

Dsc05460_2 <ワイナリー露天風呂>

ワイナリーの敷地にある露天風呂に入ってきました。
その風呂は秋の花が咲き 後ろには角田山が見え 景色とすれば一番でした。
ただ泉質がアルカリ少し油の匂いがします。
新潟県は場所によって天然ガス石油がでます。 草水くそうという地名もあり
多分石油に由来します。 奈良時代にタールのような原油を献上した
と言う文献もあるそうです。
そんな余分な事も考えながら 父と温泉につかっていました
塀の向こうの妻もこの山を見ているかなんて思いながら
画面の左側は低い竹垣で 見渡すかぎりの葡萄畑が広がっています。

posted by 花蓮 at 07:20 | TrackBack(0) | インポート