2009年04月18日

山奥に二つの中国

Rr2_6 B1_3 今日の土曜日は新潟の山奥のロータリークラブの創立記念式に行ってきました。
会場は写真の福島県に抜ける国道沿いのドライブインです。
山のふもとには清流阿賀野川が見えます。
トンネルにはSL「磐越物語号」が走ってます。
関東のナンバーの車からカメラ三脚を降ろして撮影チャンスをうかがってました。
会場に入ると中華民国の「晴天白日旗と中華人民共和国の「五星紅旗」(写真の端)が掛けてあるではありませんか。
中国本土にはロータリークラブは無いので不思議に思ってると、
このクラブがサポートした奨学生が大陸の学生だからそうです。
式典では「民国」「共和国」国歌そして君が代の順に演奏しました。
だれも疑問に思わないのが今の日本です。
懇親会会場に移ると 見た顔の中国人が入ってききます。 
「あれっ 君は?」その中国奨学生は7〜8年前に私の会社でアルバイトしてた学生でした。 「君ひとりの為に 国旗が張り出され 国歌が演奏されたのか?」
「そうです」 
その会場にいた台湾のロータリーの人は共和国国歌でどう思ったでしょうか。
 奨学生のA君は博士号を取り、国の黒龍江省から妻を貰ってました。
わたしは自分の携帯の妻の写真を自慢すると「犯罪だ!」と彼が言い 
台湾人もうなずき国共合作の攻撃でした

posted by 花蓮 at 19:08 | TrackBack(0) | 日中感想

2009年04月15日

さくら パート2

Dsc05050 きょうの日曜日は早く起きて前の公園を散歩しました
。昼ころ従妹が来て伊勢丹へ服を買う予定だと突然いうので、
私は両親の”散歩”もあり別行動です。
あさ早く人も少なく 満開の桜が 我ら二人だけを出迎え もったいないようです。
去年の八月から30分に一回は冗談を言っています 
私はこんな性格ではないと自分がチョッと心配です。
いつ妻に飽きるのか?
あるいは「オーラの泉」のように前世は三国志に二人で生きていたのではないかと思ったりします。
レッドクリフUを観に行く予定です 先週の世界不思議発見で諸葛孔明の子孫の村が発見されたといっていましたね、その村は韓国国旗のように八卦の形に家が廻りを囲み、中心に陰陽の丸い池がありました 
とにかく日中夫婦の絶妙なバランスは日本人では得られなかったと”出会い”に感謝してます

妻と従妹とその夫はケンタッキーで昼食を食べて、若者ブランドの店めぐりをしたそうです。夫いわく「やあ〜四十過ぎて 若者の店恥ずかしかった」と言いました 
私は「慣れましたよ 野球帽かぶって はげ隠しして」 「援助交際を楽しんでます」 

二十 四十 六十 それぞれが楽しんだ日曜日でした。

posted by 花蓮 at 10:43 | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年04月11日

さくら 降る

Dsc05033_3                            Dsc04123               北国の新潟も桜が満開になりました。

敷島の 大和ごころを ひと問わば 朝日に   にほふ 山桜花 (本居宣長)

きのうは妻のいとこの花嫁が遊びにきました。夫の勤務が原発なので一時間くらい離れた柏崎に住んでます。                         
彼女が入ってくるとまるで中国語の洪水になり、妻との話は尽きることがありません。  
妻も日本の生活をエンジョイしているようにみえます、
やがて二人は自転車にのって近くの百円ショップに出かけました。
ジーパンと短い革ジャンの間から背中が見え 注意すると 
「若者だからいいの!」

フジテレビ50周年歌謡番組を見てたら、「殿様キングス」がアップで歌ってます。
あまりの老人にびっくり、鏡を見たら私もそうでした。
                              
「バラが咲いた」をマイク真木が歌うと”つ〜ん”と練馬の下宿が思い出されました

先日NHKFMでロシア民謡 「黒い瞳」が流れ思わず助手席の妻を見ると”真っ黒な瞳”です
「あなた なんで見るの」 
若いということはいのです

〜汝が黒きその瞳  底知れぬ海の色・・・

わたしの若さは戻らないけど”昔見た満開の桜”をまた見ているありがたさに感謝しました。
                                
でも 満開をつかんで 留めることは出来ない桜は降る時は行く

   写真:青い空の桜 * 妻の若い瞳 (私は灰 母は白かった)

posted by 花蓮 at 09:25 | TrackBack(0) | 日々の出来事