2008年05月28日

楊貴妃現る

Dsc04276 Dh280528010 今日は私の主催する国際結婚花蓮ホームページに楊貴妃が現れました。呉の西施かもしれません。あまりにわたしの心を打ったので特集します。写真の象牙の婦人は20年前まだ中国が解放になったばかりのころ広州の外人専用売店で買ったものです。象牙なので今なら持込禁止になるかもしれません。当時香港から船で広州の港に着くと昔の国鉄改札のような柵を通関します。波止場のトイレの戸が無かったのを記憶してます。暗くなって散歩に出ると乞食の母子が手を出してきたのにはびっくりしました。人民公社でみんな幸せに暮らしていると宣伝を聞いていました。新潟では1Mにも伸びないガジュマルの木が街路樹になって蔦が車道に下がって懐かしい南国の風情です。鑑真和上が滞在した寺は文化大革命で破壊され本尊のあるべき壇上には恐竜の模型があり、庭には「王義之」書の石碑破片が転がっていました。持ってくれば5億10億円の価値がありそうでした。あれからこの象牙のような女性に出会わないかなと二十年眺めているうちに、玄宗のように私も年をとりました。  本題です この美人に誰が立候補しますか、連絡おまちします。  :                                      写真: 象牙の楊貴妃 : 現代の楊貴妃: すべては移ろい 花の命は短くて 過去は今へと輪廻して 楊貴妃現る: *日本人の宗教観ー魂の生まれ変り信じる30%(読売1面5/30)

posted by 花蓮 at 19:50 | TrackBack(0) | 花嫁候補

2008年05月18日

豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずほのくに)

Fuji1 Dsc04265 四川地震の被害が拡大してますね。日本の援助隊の活躍が中国でもネット報道されて対日感情が好転してるらしくうれしいですね。母子の遺体を瓦礫から捜し出して救助隊が黙祷を捧げている写真を見ました、中国人にとってこの礼儀ただしさは初めて見た行動ではなかったのでしょうか。昔デパートで買った商品を投げてよこしたのを思い出しました。日本も敗戦で米国に間違った人権を植えつけられて「道徳」が崩壊して他人をかえりみなくなりました。縄文時代8千年、弥生2千年、一万年の特殊進化のガラパゴス島日本です。中国、ロシア、ユダヤ人その他は善意と同時に騙すことも考えられる壮絶構造です。(広すぎて礼節がいきわたらない)これは世界の常識だと気づきました。日本は小さい国といいますが、飛行機で日本に帰ってくると上空からみどりの平野が目に入ります。古事記に豊葦原瑞穂国(みどりの山河)と表現した先祖と同じ事を機上で思いました。まだ普通の日本人は整列して死者に黙祷し任務を完遂するのをよしとする感覚は持ってます。意思疎通がよく気候温和なこの国のサイズが丁度いいような気がしています。秦の始皇帝が探した不老不死の東海のかなた「蓬莱島」こそ大和島です。弥生から続く渡来混血こそ中国人花嫁じゃないでしょうか。秦の徐福が三千人の男女を連れて富士の裾野に住んだ子孫はいずこに。   写真::魏国四川盆地 紅印は成都 :

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2008年05月14日

三国志の故郷の大地震

Photo Photo_2 このところ中国には難題が発生しますね。死者が数万人になる大惨事です。四川は四方が高い山脈に囲まれた盆地です。盆地と言っても日本の1.5倍の広さがあります。三国志の「蜀」の国で劉備、関羽、諸葛孔明が活躍した国です。揚子江が盆地を囲包する山を切り裂いて深い谷をつくり劉備終焉の白帝城をながめ、山峡を抜け見渡すかぎり平野の「呉」へと流れ下っていきます。呉の国は今の上海、蜀の都は成都です。今回の震源は成都の近くの古代のダムのある「都江堰」だそうですが、司馬遼太郎さんの「街道をゆく」に載っていたので一度行って見たいと思ってた街でした。中国の建築を見ていると躯体(柱梁)をコンクリートで作り、壁をレンガで積んで、その壁をモルタルで上塗りして一見コンクリート造りに見せます。個人住宅は四方壁は全てレンガで屋根は木造梁瓦葺きです。学校は比較的床が広く無柱なので抜け落ちたのしょう。罪もないこれからの子供達が亡くなったのは傷ましいかぎりです。日本は単一情報で全国民が踊りますが、ハルビンに電話したら地震の情報があまりなく酒宴で盛り上がっていました・・・・・・。  写真:李白の詩で有名な白帝城:白帝城から眺める「揚子江」*魏と蜀を間違って書いてました、訂正6/17

posted by 花蓮 at 09:30 | TrackBack(0) | 日中感想