2008年03月16日

文化の危機 漢字

Dsc04084 中国に何回もいくようになっていつかは書こうと思ってました。漢字の破壊です。中国の「簡体」という文字は草書にくずしていったのではないのです。文字の一部を除去したのです。例えば「親」は右のを削除、「業」は上段の横棒以下はないのです(首から下が無い)。工業と書いてあるらしい看板を眺めていてそれが業と知ったときはほんとにギョでした。そんな目で日本の漢字を見るとこれも破壊だったのです。敗戦後国語審議会とやらで文字を簡略化(破壊)したのを知らずに、受験で誤字を覚えさせられてきたと今ころ気づきました。浅薄な委員が文字を切り取ったのです。辺や医、声などは誤字です彼等2.3人の作字です、元の尊厳な正字があるのです。徳川幕府でも文字をいじりませんでした。香港で妻が看板を見て「あれ母の名前」といいます。見ると「豊」 でも日本と違うのです、豆のうえの部分が複雑です。ちなみに中国のは「横棒三本に縦棒一本」に簡略化。人智を馬鹿にしてませんか。香港は政治二体政でまだ繁体といわれる正字は温存されてます。台湾にも残ってます。簡略(破壊)しなくても彼の地の小学生高校生は勉強してます。繁字は覚えられるのです、日本もまだ間に合います。正字本来の意味を持った表意文字に戻しましょう。韓国の友人に聞きました「李さん何でもハングル化したら相手の名前を読めなくなるよ」 彼 「?」        写真:香港 正字が残ってる看板                   

posted by 花蓮 at 08:24 | TrackBack(0) | 日中感想

2008年03月15日

陸路で香港出国 6

Dsc04090 Dsc04101 入国にシンセン空港からホテルまで4時間もかかったので、帰国飛行機は間に合わないようですが、でもあきらめずしらべました。半島先端の突沙租(チムサツイ)から電車で40分で国境駅に着くとガイドに書いてあります。突東駅に行って始発を聞くと5時30分、国境の入管が開くのが6時30分、シンセン国境からタクシーで空港まで40分、ゲートに8時ぎりぎり着きそうです。帰国の朝は4時に起きて海底トンネルを通って駅に、5分前やっと改札が開きました。始発電車は眠そうな住人がちらほら。だれも旅客なんていません。香港の出管ゲートはかつぎ屋のおばさんでいっぱいです。中国で野菜を仕入れるのかもしれません。今度は歩いて中国の入管です。来たときと場所が違うようですが確かめられません。中国領内に入ったのは7時10分、空港に行くタクシーは高速道でタイヤがふらつきスピードがでません、飛行機の戸が閉まったのは8時10分でした。共産国に入ってホットしたなんて初めてでした やれやれ:   写真: さよなら香港: デズニー行き電車のつり革

posted by 花蓮 at 14:03 | TrackBack(0) | チャイナの旅

陸路から香港 5

Dsc04086 夜はあまり疲れて場末の食堂へ、70歳くらいの老ウェイターが英国人の老夫婦の注文を流暢な英語で受けています。英国人は格好から住人で、いつも来てるらしく挨拶してます。大英帝国の残り火かな。私が下手な英語で注文すると「日本人か」と聞きます。翌日は二階建電車の便利さを知ったので、ビクトリアピークのケーブルの駅まで行きます。公園を抜けて歩いて着くとなんと故障で休み バスに変更。お決まりの観光コースですがとにかく頂上から景色は圧巻です。次は地下鉄で九龍へ、コインを2度入れるのも慣れたもの。「女人街」という中国でも知られているという露天市にいきました。以前来たときに赤青の下着が天高くぶら下がっていたのを思い出して期待していると今度もありました。妻を突っつくと「プイ」           写真: 女人街 :    

posted by 花蓮 at 13:19 | TrackBack(0) | チャイナの旅