2007年06月24日

昨日の夜の酔った返信から

OO 様 お久しぶりです、 私はこの四月に25歳の中国女性と結婚しました。あまりの歳の差に廻りも困惑気味です。家族は皆反対。私は昭和22年生まれ、60歳です、あなたも同じ団塊の世代ですね。残った人生やってみるしかないと決心して結婚しました。

妻の故郷、黒龍江省方正県は戦前満蒙開拓団の本部があったところです、昭和20年十月棄民となった日本人開拓団の人達はこの町に集結し、マイナス20度の寒空の下1万5千人が凍死しました。この四月その合葬墓におまいりしてきました。残った女性は多分中国人と結婚して子孫ができたのだと思います。異国の丘に散った方々の分まで生きて、結婚し混血して日中の発展に資すればと思っています。

今日も暮れ行く異国の丘に友よつらかろせつなかろ、我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日も来る朝が来る# この歌をかの地でいつも口ずさみます

posted by 花蓮 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月03日

結婚式に行ってきました

5月1日中国の北の街ハルビンに行ってきました。
冬はマイナス30度にもなる極寒の街も、急に夏が来ていました。
4月にはコートを着ていたのに半袖でもOK,四季がないんだと実感。
40歳の男性が4月に見合いをして、いっぺんに熱くなって結婚式です。
女性は25歳ぽちゃっとした色白のかわいい子。出発まえに彼の自宅
に寄ったらパチンコ競馬も止めてプランターにペチュニアを植えて妻の
来日の準備をしていました。男って女で変わるのよ、この逆の演歌の
歌詞がありましたっけ。
ハルビンの中心を流れる松花江の岸辺では朝はやくから、あちこちに
グループが出来て太極拳やダンスをやっています。これはちょっと日本
と違う風景です。朝市をのぞくと生きた魚がタライでばたばた。肉がベニヤ
の上に山盛りです。まあたくましいという表現で納得してきました。
こんなところがかえって昔の日本みたいで妙になつかしいのです。

posted by 花蓮 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記